【Easylive GAMECUP】雑魚ちんぽスタッフのぶっこ抜きレビュー

オッス！オラ、雑魚ちんぽ！

新作オナホのレビューをするためだけに雇われている底辺（てぇへん）社畜だぁ！
ヨロシクな！

そんじゃあ、早速レビューの方始めっか？
オラ、ワクワクすっぞぉ！

『Easylive GAMECUP（イージーライブゲームカップ）』とは？

今回は本レビューシリーズでは初登場になります。

電動オナホです。

どれどれ？
まずはメーカーの商品紹介画像でも眺めてみるか。

どことなく可愛い見た目をしてるでござるな。
そういえば、こういうフォルムのポケモンがいた気がするんだ…

世の中にはポケモンでシコるという極めてアンダーグラウンドな文化も存在しているらしいし
もしかしたらニッチな需要にも耳を傾けた商品なのかな？

あーね？
寄ってる寄ってる。
さっきのポケモンに寄ってきちゃってる。

頭から伸びてる支柱アンテナがポケモン感にスリ寄っちゃってる。

ほう。非常に幾何学的な内部ですな。

本物の女体感を目指すオナホとは打って変わって、
効率的にチンポをイかせるためだけに進化したという意思を感じる。。。

読者諸君がどんな性癖をお持ちなのかは分からないが
『機械姦』の薄い本が大好きなワシ、テンションが爆上がってしまう。

意思なき機械なんぞに必死の抵抗虚しく責められ続けるってのがたまらねぇんだよなぁ～
ワシが何を言ってるかわからない機械姦素人君は
これを機にしっかり勉強したまえよ！！

ゲームコントローラー型電動オナホ『Easylive GAMECUP』

皆さん、只今ご覧いただいておりますのが…

『ゲームコントローラー型電動オナホ―ル』です。

何を言っているのかわからねぇと思うが
俺も…何を言わされているのかわからねぇぜ。

ただ確実に一つだけわかることがある。

このコントローラーでゲームは出来ない。

コイツはただのゲームのコントローラーっぽい電動オナホってことだ。

メーカーが何を思ってゲームのコントローラーっぽくしたの？だとかッ！！
ゲームのコントローラーっぽいことで何かメリットがあるの？だとかッ！！

間違っても口にするんじゃあねぇぜ？
もう、頭がどうにかなりそうだぜ。

開封の儀

ご託はいいから早く開けちまおうぜ！！

…なんだか懐かしい感覚だぜ。

これ、ハードのゲーム機を新品の箱から出すときのワクワク感と似ているぜ！！

もう今はハード機のゲームが主流じゃなくなっちまったから
この感覚がわからねぇキッズもいるかもしれねぇ。

オジさんになるとなぁ
こういうふとした瞬間に懐かしさに襲われて涙腺が緩んだりする。

こういうのエモいっていうんだろ！！

そんなのオジさんでも余裕で知ってるぜ！！

付属品を全部確認します

「何か購入したら完品かどうかを必ず確認した方がいい」
死んだワシのばあちゃんの口癖でした。

とりま、電動というからには部品数が多いわけで一緒に確認しておこうぜ。

①.本体
②.オナホ部分
③.スマホホルダー
④.充電ケーブル（タイプC）
⑤.表面カバー
⑥.底面カバー

全て手元に揃うとオナニーデュエルに特殊勝利できます。

まぁ、そうそう何かが欠けていたということはないと思われますが
世の中何が起こるかわかりません。

備えあれば憂いなし。

ちなみに全部パーツを組み上げるとこうなります。

こいつ、動くぞ！！
※ファーストこそ至高。原点にして頂点。

意外にも腕部分の可動域が大きくてビックリしましたよ？
ワンちゃん、ロボット系のフィギュアとしてお部屋に飾るのもナシよりアリ。

アップにしても迫力は十分。

赤ランプも相まって暴走モードみたいになっちゃってるじゃない！

本機の最強ピストン『暴走モード』はチンポ挿入時の一部（1/65536）で発動します。※大嘘

購入者必見！『組み立て方＆はずし方』

必見と言ったからには、ココが一番読んで欲しい。
むしろココしか読まなくてもいいよ笑

付属の説明書だとけっこう簡略化されてて「組み立て方＆はずし方」が分かりにくかったんで
是非参考にしてもらいたい。

手順1

まず、お手元の『Easylive GAMECUP』を

この向きで置いてください！！
※左利きの人は別に逆でもええで。

手順2

次に左右のオレンジ色のつまみに、左手でこのような形に指をかけて下さい。

手順3

指をかけたまま、右手で内部オナホールのくびれ部分を画像のように持ちましょう。

手順4

左手のオレンジ色のつまみを引き、右手でつまんだ内部オナホを持ち上げます。
これで、内部的なオナホ部分とコントローラーハード部分の接続が解除されます。

ここまで来れば、完全な取り外しまであと一歩です。

手順5

ハード最右側の白い部分を、右手で持ちます。

手順6

そのまま手前にひねります。

手順7

後は、ズルっと引き出して完了です！

ちなみにオナホ部分を引き出すとこんな感じ。

電動オナホは、オナホ部分のどこかに小さいポケットがあってそこに小さいローターを仕込んでバイブ機能とするモノが多いけど
これは画像のとおり、オナホ自体に電極がついててオナホ自体が震える機構のようですな。

改めてここまでの手順をまとめるとこんな感じ。

まず取り外し方を説明しちゃったけど、組み立て方はその逆をするだけなので
外せたなら組み立てられるハズやで！！

ショップスタッフの我々でも、この手の商品では初手戸惑ってしまいます。

でも、一回成功しちゃえば後は慣れみたいなもんだから心配すんなよな！！

チンポ挿れまーす！

…の前にぃ～。
今回ワシのチンポを気持ちよくしてくれる。

「おちんぽ快適シコシコサポート機能」を紹介するよ。

ピストン機能（全8パターン）

「ゆっくり動いたり、早く動いたり、変化をつけてチンポを飽きさせないよ！」

バイブ機能（全10パターン）

「めっちゃ多彩に震える。震えるだけだったら西野カナにも勝てる自信がある。」

温熱機能（2種類）

※「青い炎は低温モード」

※「赤い炎は高温モード」

これらの「おちんぽ快適シコシコサポート機能」を駆使して最高のオナニーかまそうぜ！！って話。
個人的には『温熱モード』がどれだけ暖まる機能なのか気になってる。

でもどうせ、一番刺激を与えてくれるのって結局『ピストン』でしょ？

オナホ部分を取り外したまま稼働させるとこんな感じ。
一般的な電動オナホの動きですわな。

からの、こう。

う～ん。

わからんッ！！

どうする？
もうオナホレビューするときにディルド刺すの辞める？笑

他の大手レビュー記事でやってるからやるっていう
キョロ充的思考から脱却すべきなのだろうか。。。

じゃあどうすんのって！！？

♪～ﾃｯﾃﾚﾃｯﾃﾃｰﾃﾃｰ～♪
な゛い゛し゛きょ゛う゛カ゛メ゛ラぁ゛あ゛～
※CV.大山の〇代

それでは「挿入」をご覧ください。

続きまして「抜き」をご覧ください。

これが「ピストン」

最後に「バイブレーション」

バイブでプルプルしている喉チンコ
かわいいくねww

目で見るまでどれぐらいバイブしているのかよくわからんかったけど、
こう目視できると挿れた後のイメージが膨らんでいいかもしれんよね。

「あっ♡ワシのチンコこんな風にもてあそばれちゃってる…」

的な笑

さぁ、後はこの機能達を己の棒一本で全部受け止めるだけ！！

いざっ！勝負！

実際に使った方へのインタビュー

これが雑魚ちんぽが人生最後に発射した
文字通り『ラストシューティング』となった。。。

総評＆オススメポイント！

それでは最後に総評やってイクぞい。

今回は『電動オナホ』の評価ってことで
搭載機能にスポットを当てながらそれぞれ評価していきたいと思うぞい。

T-BEST『Easylive GAMECUP』の運命や如何に！！

オナホ部分

★★★★☆【評価：4】

普通に良い構造なんじゃないですかね？

一応普通のオナホ商品と同じ目線で見てみようと思って
匂いを嗅いでみたり、アブラっぽいかどうかも確認しましたが
その点に関しても気になる欠点は見当たらないです。

そもそも「匂い」「アブラっぽさ」は
ハードがついてるので購入を検討する際に気にしなくてもいいですね。

てか、この商品で一番優秀な部分はオナホ部分なんじゃない？って思います。

「電動オナホ」ってことで、その搭載機能に目を奪われがちになりますが
その実、一番実用的でユーザーを楽しませる要素がたくさん盛り込まれていると感じました。

特に印象的だったのは前述したとおり「バキューム力」
なんですが…
この「バキューム力」を最大限活かすのであれば
ピストン機能を使用せずハードごと人力でピストンさせるのが一番気持ちよかったという本末転倒さｗｗ

内部構造も大小様々な凹凸が想像していたよりも楽しさを演出してくれたので高評価です！

ピストン機能

★★☆☆☆【評価：2】

この一言に全てが凝縮されております。
いかつい見た目とはうって変わって、ピストンさせるモーターの力が弱いっすね。

うわぁあああああ！！
もうらめぇえええええ！！
止まってぇえええええ！！！！

個人的にはこれぐらいの強制射精力的なパワーを感じたかったわけですよ。
意思なき機械にイカされるんすよ？
抗えない力ってやつを感じたかったわけなんだわぁ。

どこでそのパワーの弱さを感じたかなんですが
ハードのハンドルをしっかり持って、チンポの快楽を追い求めて股間に押し付けますやん？

そうすると…

ピストンが止まります笑

恐らく、本商品のピストン機構は
外部からの余計な力が加わらないように、抵抗力を少なくしてあげないと上手くピストンしてくれません。
モーターが弱いのかな？

あと、ピストン機能自体の話じゃないんですが
ピストン時の駆動音が案外大きくてストレスですね。。。

単純にオカズ動画からの音声が聞こえずらいです。

イヤホンしろよって？
うるせぇ！！
俺は今までオナニーする時にイヤホンなんかしたことないだわい！！

バイブ機能

★★★☆☆【評価：3】

最初に言っておくけど…

バイブだけじゃイケないよ？

雑魚ちんぽの名を欲しいままにするワシでも流石にバイブのみ1000点では上がれないってわけよ。

でもでも！
この機能使い道はあると思いますた！

男の子なら誰しも遭遇したことのあるシチュエーションだと思うんですけど
「今日はどのオカズのどのシーンにしましょうか？」そんな時間がありますよね？

そんな時役に立つのがこの機能。

目的地にたどり着くまでの間延びしてしまう刺激を
このバイブ機能の細やかな刺激が支えてくれます。

これによって、納得したオカズが見つかるまで誤射をせずにガチガチの勃起を維持できるってわけです。

ご丁寧に搭載されたバイブパターンも10種類あるのもありがたいですね。

しかし繰り返しになりますが、これだけではイケないですし
他の機能、例えばピストン機能と併用したところで
なんかバイブしてる意味あるん？と感じます。

「長時間オナニーに費やしてぇ！！」って方にはおススメできますね。

温熱機能

★☆☆☆☆【評価：1】

「低温モード」「高温モード」と2モードが搭載されていると説明がありましたが…
ワシのチンポで感じられたのは「高温モード」の温度のみだったよw

そもそも！！
このモードの温度切り替えって必要なんか！！？

しかもこの機能を体感できたのは
チンポをオナホに挿入するその瞬間だけという刹那的快楽機能。

なんでこんなことになってしまったのか考えましたが
長い時間オナホにチンポ突っ込んでたら、そもそもチンポの体温でオナホがあったまるから相当温度差を感じさせてくれないとこの温熱機能が働いているのかすらも定かではなくなってしまうんですなぁ～。。。

う～ん。
正直この機能要らないかな笑

使用感

★★☆☆☆【評価：2】

まず言わせてもらいたいのはコントローラーの操作性の悪さ。
「ゲームコントローラー」をモチーフにするならばUIに特化したのかと思えばそうではない点がめちゃめちゃ残念。

中でも右側の「十字キー」の操作仕様が初見殺しで最悪なんすわ。

例えばピストンとバイブの「パターン切り替え」をする際に
ワシの想像していた切り替えパターンが以下

【パターン8】※「↑」の入力で【パターン1】へ
【パターン7】
【パターン6】
【パターン5】
【パターン4】
【パターン3】
【パターン2】
【パターン1】※「↓」の入力で【パターン8】へ

実際の仕様が以下

【パターン8】※「↑」の入力で【パターン8】を維持
【パターン7】
【パターン6】
【パターン5】
【パターン4】
【パターン3】
【パターン2】
【パターン1】※「↓」の入力で【パターン1】を維持

つまり、サイクル的なパターン切り替えではなく
上限下限の中でパターンを切り替えさせる仕様なわけですわ。

ほんで問題なのが、今自分がどのパターンにいるのかはどこにもモニタリングされないので己のチンポで感じ取るしかないんすよねｗｗ

お恥ずかしながらパターン切り替えはグルグルできるもんだと思ってて
ずっと「↑」を入力してはチンポに耳を傾けるなんてことをやってしまったよ！！
人生においてトップクラスの超無駄な時間を生み出してしまった笑

あと、これはどうにもならないんだろうことを書くことを許してほしいんだけど

上部にスマホホルダーを取り付けて簡易オカズモニターにするわけじゃん？
他の男性がどのようにオナってるのかワシは知らないけどさ、
電動オナホで両手が塞がってしまうと動画のシークバーとかに触りにくくて超不便じゃない？

ワシとしては「ここで抜きてぇ！！」ってシーンで抜くことに全力を注ぐタイプだから、すぐにシークバー触りたいんだよね。

って考えると
せっかくゲームコントローラー型を謳うのであれば、そのコントローラーでスマホの操作ができたら良かったのになぁ…なんて思ったよ。

たぶんハードとかの話じゃなくて、連携するためのアプリ開発とかが必要になってくるだろうけど。。。

おまけ【ん？このゲームコントローラーおかしくね？】

こっから先には、オナホの「オ」の字もできませんのでご承知おきをば。

さて、オタク諸君。
この商品画像をパッと見たときに違和感を覚えないだろうか？

ワシはこの商品レビューをやるよ！って言われた時から
ずーーーーーーーーーーっと気になってたよ。

十字キーの位置なんで右なん？

30年以上のオタク人生を振り返ってみても
いままでで、右側に十字キーが配置されたコントローラーを触った記憶がないんよ。

その時、ワシに電流走る。

もしかしたらコイツ・・・
とんでもないマイナーゲームコントローラーがモデルになってるんじゃ？

オタクのこういう好奇心は止められねぇんだ。
止まるんじゃねぇぞ！！

最近のゲームコントローラー

とりあえず、昨今のゲームのコントローラーをさらっておこうじゃまいか。
直近はハードゲームから足も遠のいていることだし。。。

何事も確認は大事だよね。

Nintendo Switch（ニンテンドースイッチ）2017年発売

左：十字キー
右：A,B,X,Y

PlayStation 5（プレイステーション ファイブ)　2020年発売

左：十字キー
右：〇,✕,△,▢

Xbox Series X|S（エックスボックス シリーズ エックス|エス）2020年発売

左：十字キー
右：A,B,X,Y

やっぱそうだよね？
現在メインストリームで使用されているコントローラーに、『右側十字キー』が採用されているコントローラーはないね。

オナホデザインも現行メイン機種と同じ仕様にしてしまえばいいのに、あえてハズしてきたその理由はなんなのだろうか？

『十字キー』の原点は皆も知ってるあのゲームだった！？

いや！ワシが知らないってだけで、
もしかしたら現代と昔ではUIスタンダードが違ったのでは！！？

ならば、『十字キー』の原点まで遡ってみようじゃないか。

ってことで、避けてはとおれないのがもちろんコイツ。

ファミリーコンピュータ（Family Computer）1983年発売

ファミリーコンピューター（通称：ファミコン）

ワシはこのハード直撃世代じゃないんだけど。
近所のオジサンがタダでくれて、割としっかり遊んだんよね。

ほんで、問題の十字キーに関してもしっかり左側やな。

だがしかしッ！！

この『左十字キー』を根付かせたのはこの伝説的ゲームハードではないらしい。

GAME&WATCH MULTI SCREEN DNKEY KONG（ゲームアンドウオッチ マルチスクリーン ドンキーコング）1982年発売

まさか、ドンキーコングが原点だったとはね！

この機械で、「左に十字キー、右にその他ボタン」という形が浸透し
ファミコン以降のハードコントローラーでもそれを踏襲しているということだ。

ともあれ、十字キーの原点機まで遡っても『右十字キー」には出会えなかった。

そんな時、X（Twitter）でこんなポストに出会ったんだぜ。

左利き用ゲームコントローラー

メガドライブのコントローラーは･･･
逆さまでも 操作できるように
作られていた･･･#レトロコンシューマー愛好会 pic.twitter.com/E6aQvxwA0S

— あめろん (@Ameron001) March 6, 2021

右十字キーだッ！！！！

と、喜んだのも束の間。
SEGAから発売された「メガドライブ」（1988年発売）のコントローラーを逆さに使用してるだけとのこと笑

逆さにしても、ソフト側の設定によって正常にプレイできる仕様だったというのだから驚き。

このポストの引用では
「左利き用？」という当時としてはまだ珍しかろうユニバーサルデザインへの言及も見られた。

ソフトメーカーも、メガドラのコントローラーに逆さ持ち(左利き用？)切り替え機能がついていたなんて知らなかっただろう。https://t.co/gFG6qaz5m5

— りょう＠Street Fighter (@ryo_redcyclone) March 6, 2021

もしこれが元ネタだとしたら
かなり性格がねじ曲がってるオナホデザイナーだったんだろうなぁｗ

もしかしたら『Easylive GAMECUP』は唯一無二かも？

色々ゲームコントローラーについて切り込んでみたものの…

なんもわからんくて草ｗ

まぁ正直ぶっちゃけると。。。

この電動オナホの元メーカーが中国メーカーとのことで
いつぞやのディ〇ニーランドのミ〇キーよろしく
また大雑把にパクリ散らかしたんちゃうんか？
なんて思ってたりもする笑

実際、右左どっちに何のボタンついてようが
オナホの単純な操作をするだけだからなんの支障もないんだけどねｗｗ

さ、とりあえずシコって寝るか！！