【コリコリリング】雑魚ちんぽスタッフの新作オナホールぶっこ抜きレビュー！【ハトプラ/HATOPLA】

はいどうも～。

新作オナホールレビュー生活ということで、かろうじて社会に貢献させていただいているんですけれども～。

今回ご紹介するのが、コチラ！
ハトプラ/HATOPLAさんから出た「コリコリリング」だぁ！！

何を隠そう、この新作…
『コリコリ三連リング』なる「輪ゴムのようなリング」がオナホ内部に埋め込まれており、発売前からけっこう話題になっていた噂の一穴！！

これはオナホ業界に新しい風が吹き込む予感がビンビンするぜ…！！ってことで
早速詳しく見ていこうぜ！！

商品説明とかいらんから良いか悪いかの早く読ませろ！って人は
→コチラからどぞ。

『コリコリリング』がハトプラ/HATOPLAから2025年3月18日に発売！

コリコリリングとは

たゆゆおっぱいのゆるふわ系サイバー少女の『ナカ』は、とろける生肉感触！ただし！柔らかいだけではないのだ！外から見えない精巧に内蔵されたコリコリリングが、まさにチコツを突き抜けるような感覚を生み出しているのだ！
最新の技術でリングをしっかり固定し、「耐久性」を兼ね備えた未来のコリコリ3連リングホールを実現しました。適切な「リング位置＝チコツ」が貴方のカリに「あー！当たってる！」快感をお楽しみください。

※ハトプラ「コリコリリング」商品詳細より

「柔らかいのに、ゴリゴリ攻めてくる…!?」そんな未知の感覚を実現したのは、 コリコリ三連リング固定構造『恥骨ギミック』。

これにより 耐久性と安定感を両立 し、ガシガシ突き込んでも「抜けない」「ズレない」「へたらない」！

さらに、 ベストな位置に配置された3連リング がカリにジャストミート！「あー！当たってる！」と 絶妙な刺激が脳天を駆け抜ける 至高の快感を味わえる仕様になっている。

未来のコリコリホール体験が、ここから始まるぞ！

コリコリリングの商品概要

「ふわとろ生肉」×「コリコリ3連リング」

「ふわとろの柔肌に包まれたい…」
それだけじゃ満足できない欲張り野郎に捧ぐ！

【コリコリリング】は、 とろけるような生肉感 と ガツンと響く3連リング刺激 のハイブリッド仕様！
この組み合わせ、まさに異次元の快感を生み出す最強コンボだ。

柔らかさに油断していると、不意に襲いかかる コリコリリングの強烈アタック。
「え、こんなところに…!?」とカリが直撃するたびに 恥骨を突き抜けるような快感が炸裂！

さらに、このリングはただの飾りじゃない。
計算し尽くされた配置 によって、「当たる」「擦れる」「抜ける」たびにカリ責めMAX！
絶妙な リアル感触×刺激のバランス を楽しめる設計になっている。

ふわとろの甘美な抱擁と、コリコリのスパイス—— この快感、クセにならないわけがない！

【肉壁ディッピング】とろける生膣感触とは？

まず最初に伝えたいのは、「これ、マジで膣肉」ってこと。

【コリコリリング】の真骨頂、それがこの《肉壁ディッピング》構造。ふわとろの奥に隠されたこの二層の仕組み、ただの柔らか素材じゃない。

内部には、360度ぐるりと張り巡らされた「つる玉イボ」がぎっしり詰まってて、挿れた瞬間からもう“むぎゅん”と優しくもエグい圧着感が襲ってくる…！

このキュンキュン圧迫される感覚、気づけば「あれ？ここ本物じゃね？」って錯覚するレベル。
さらにこの肉壁ディッピング、ただ気持ちいいだけじゃなくて、内蔵された3連リングの“剥がれ防止”という実用性も兼ね備えてるんだよな。

快感と耐久性を両立させた、まさに職人芸の仕事。
こういう作り込み、聞いてるだけで…正直ちょっと濡れてくるぜ…！！

【肉棒で感じろ！】コリコリ快感！恥骨ギミック！

「おいおい…これが“チコツ”ってやつなのか…？」

そう思わず声が漏れる、この衝撃のギミック。その名も――恥骨ギミックホール！

【コリコリリング】の最大のウリ、それが内蔵された“シリコン製のコリコリ3連リング”だ。
このリング、ただの異物じゃねぇ。ただでさえとろける柔肉の中で、キュイキュイとした“骨感”を演出してくれるんだ。

ピストンのたびに甘噛みするような感触で、「コリッ…コリッ…」と襲ってくるその刺激。
そう、まさにこれは“感じるチコツ”。

突き抜けるたびに快感が跳ね上がって、思わず腰が止まらなくなる…。
リアルとファンタジーの狭間で、ギリギリを攻めてくるこの作り、正直ヤバすぎるって。

超弾力シリコンの“ぎゅむっ”とした圧迫感も相まって、ホールじゃなくて「本能で感じる臓器」ってレベルの没入感。

こいつはただのオナホじゃねぇ――そう俺の本能が囁いているぜ…ッ！！

どっしり『約580g』の肉厚な密着感触！

パッと見でわかる、このボリューム感…
そう、【コリコリリング】はただのオナホじゃねぇ。
約580gの“肉塊”――いや、“快感の塊”だ。

手に取った瞬間、ずっしり来るその重量感にまずニヤける。
いざ挿れてみれば、外から内までぎゅむっと包まれる“密着圧”がマジでスゴい！

しかも素材は高品質エラストマー使用。
柔らかさだけじゃなく、もっちり・すべすべの触感がもう最高。
ピタッと吸いついてくるような生々しさで、「これ、肌と肌じゃん…」って思わせてくるのよ。

「軽いホールじゃ物足りねぇ」ってヤツ、今こそ重厚感のある快感に目覚める時だぜ！

高い耐久力！！伸縮性抜群！！

ガチで抜けるホールってのは、気持ちよさだけじゃねぇ。耐久性と伸縮性――この2つが揃って初めて“相棒”になれる。

【コリコリリング】はその点、マジで優秀。
内蔵されてるリングは、超弾力のシリコン製。無理に締めつけすぎず、それでいて確実に感じさせてくる、絶妙な“ぎゅむっ”と感を演出してくれる。

しかもこのリング、ただ埋め込まれてるんじゃなくて、《肉壁ディッピング》構造でしっかりホールドされてんのよ。
だから使っても使っても、リングがズレたり剥がれたりしない。タフなピストンにも余裕で耐えてくれる、まさに信頼の設計だ。

それでいて素材はもっちり吸い付く柔肌タッチ。指でつまむと「むにゅ〜」と伸びるのに、戻りもバチッと早い。
丸形の入口はスムーズに挿れやすく、スパッと密着。ピストンのノリがめちゃくちゃ気持ちいい。

ちなみに洗うときは裏返さず、優しく愛撫するように洗ってやってくれ。
長く付き合うには、いたわりも大事だからな。

「たゆゆおっぱいのゆるふわ系サイバー少女」Illustration:ぴょん吉

見た瞬間、脳がバグった…。

このビジュアル、どっからどう見ても『チ〇ポ絶頂！チ〇ポギア！』なんだよなぁ…笑
スーパー懺悔タイム前に、こっちの肉棒がフルバーストしちゃうよね。

ぱっと見は無機質なサイバー少女…なんだけどよ、ナカを体験するとわかる。
「え、こんなにヌクモリティあるの！？」ってくらい、ふわとろで優しい人肌感。まさかの“名器搭載型AI”でしたってオチよ。

でだよ、おまっ…！
このムチムチボディのエチエチガールを見て、「あれ？N〇KKEの新キャラ？」って勘違いしたおじさん、正直に手ぇ挙げろ。。。

はーい。

バズーカでも撃ちそうな装備してるくせに、おっぱいの主張が完全にメインウェポン。
たゆんたゆん揺れる未来型癒やし兵器、ここに爆誕だ。

描きおろしイラストはぴょん吉先生によるもの。
優しげな笑顔と、エロすぎるボディのギャップでこっちの理性は即バグ。パッケージからして“ヌケる”って、どういうことだよ…。

このホール、見た目で買っても全然アリ。
というか、見た目で買ってからナカで2回驚くっていう、まさに二重の罠ってヤツだぜ。

ぴゅあらばSHOPスタッフが実際に使ってみた！

はい、どうも～。
さっきぶりの人はさっきぶり！
ここまで記事をちゃんと読んできた人はお久しぶり！

ぴゅあらばSHOPスタッフ、オナホ実践レビュー担当の「雑魚チンポ」と申します～。

ほな、「コリコリリング」を実際に使ってみたので簡単にレビューしていくぞい！

「コリコリリング」の評価は？

★★★★☆【評価：3.5】

なんだかはっきりせん評価だのぉ～・・・

まぁ、現時点で確かに分かっていることは
商品名が「コリコリング」じゃなくて「コリコリリング」だってこと。

同じ言葉が連続してたら省略するのがセオリーと違うんか！？
おぉおん！！？

そう、このオナホにセオリーは通じない。
なんてたってオナホ内部に異物が混入しているんだよ！？

それも3つも！！

使用素材の「ハード」or「ソフト」で語るような一品じゃない。
『埋め込みギミック』によるオナホの新たな可能性を感じざるを得ない異端さ…！！

この3連リングがワシのチンポにどんな恩恵をもたらしたのかって？
いざ解説ッ！！

「コリコリリング」の魅力を再確認

とりあえず、「コリコリリングの魅力」ってやつを、今一度確認しておこうか。

①. コリコリ快感！恥骨ギミック『コリコリ3連リング』

➁. ふわとろ生膣感触『肉壁ディッピング』

③. どっしり肉厚！スムーズピストン！

はい！
今回のオナホの『メーカー三大公約』はこんな感じです！

ワシはなぁ。。。
嘘をつくオナホメーカーはこの世から駆逐されればいいって思ってる。。。

だってそうだろ？
こっちはさぁ～パッケージに書いてあることを信じるしかないわけよ。
パッケージに書いてあることを夢想して、チンポおっ勃ててカートインしてるわけよ。

それなのに…言ったことも守れないようじゃあさ…
それって詐欺ジャン！！！！

だからこそ、この①～③のメーカー公約内容をどれだけの満足度で達成できてたかってのが
オナホユーザーの評価に直結してるわけですよ！！

ほな、一個ずつ確認していこか～。

①. コリコリ快感！恥骨ギミック『コリコリ3連リング』

おいおい知ってたかよ！？
本体にパーツを内蔵してるオナホってこれが初出じゃないんだってよぉ！！

ﾃﾞｪｪｪｪｪｪｪﾝ!!

なんとコチラの『欲情ギミック』シリーズ
12年前の2013年7月に発売されているけっこう前のオナホなんですよね。

……。

べ、別に！新開発技術だなんて言ってないんだからねっ！

そう『3連リングギミック』を新開発したとは言ってない。
つまりは、過去の可能性を現代にブラシュアップして蘇らせようってのが『コリコリリング』のコンセプトなんじゃないかと、ワシは解釈したンゴ。
※メーカーは違うんだけどね（笑）

ほなほな、そのギミックの実力は如何に！ってことなんだが

いやこれが、全然わるくねぇ！

この3連リングが内臓されている効果。
それはズバリっ！

オナホ内部の強制キツマン化！だろう。

使う前のイメージとしては、リングの部分をチ〇コが通過するたびに
ゴリュ！ゴリュ！となるのかなぁ・・・？とハードめな想像していましたが
実際は、リングあるところを通過する時、にゅるん。にゅるん。となる程度の優しいものでした。

ここ最近、「ハード素材」と「ソフト素材」を重ねて層にした
ハイブリット系オナホ的なやつが増えてきたなぁと思っておりましたが…
個人的な感想としては、結局チンコの挿入るところが固ければ「ハード」柔らかければ「ソフト」なんすよねぇ～。

今！ここでの内臓リングギミックの採用は
「ハード」or「ソフト」という二極化が激しいオナホ環境への、痛烈なカウンターとして炸裂するんじゃねぇの！？って思惑なんですよね？

ハトプラさぁあん！！

ホール内部の素材を「ソフト素材」に依存する場合に、どうしても刺激量は控え目で際立たないものになってしまう。。。
そんな問題を抱えるホールに強制的に刺激を＋αするアイテムとしての『内臓リングギミック』はアリ寄りのアリなんじゃあなかろうか！！

「ハード系オナホ」に比べて「ソフト系オナホ」は敬遠されがちはのは、どうしようもない事実…ッ！！
『内部リングギミック』の波及によって、ソフト系オナホのさらなる可能性が見てみたいと思うのは自分だけじゃないはずだよな！？

➁. ふわとろ生膣感触『肉壁ディッピング』

わかるぜ！？

おめぇも、『肉壁ディッピング』って言葉の意味がわからなかった口だろう？
安心しろよ。俺も余裕でわからんかったぞい。

「ディッピング」とは？

ディッピングとは、加工対象となるものを樹脂や薬剤などの中に浸すことで、樹脂や薬剤をしみこませるコーティング方法のひとつ。含侵加工とも呼ばれる。ボルトなど、身近なものにも施されている加工法である。英語で「浸す」の意味。クルマではボディ部材や、ボルト、タイヤなどのパーツに用いられる。

※グーネット「ディッピング（でぃっぴんぐ）｜グーネット自動車用語集」商品詳細より

ちょっとまだ難しいぜ・・・！！

つまりなんだけど…
「肉壁マンコに360℃びっしり玉イボを埋め込んだよ！」ってことでおK？

二層構造≪肉壁ディッピング≫は、超リアルな挿入質感！
膣肉粘膜を大胆に再現した大きめつる玉イボが360°びっしり！

※ハトプラ「コリコリリング」商品詳細より

公式HPにもそんな感じのことを書いてあるから、たぶんそうなんだろうよ。

で・だ・なぁ！

ワシは、この『肉壁ディッピング』がこの商品の唯一のウィークポイントなんじゃないかと思っておる。
それはなぜか？

玉イボの刺激すぐ飽きちゃうんだわ。。。

最初はめっちゃ良かったんだよ？

挿入に関しても、広めの入口ですんなり挿入できたし
外素材の柔らかさとは打って変わって、中素材はしっかり目の「びっしり玉イボ」ではっきり刺激！！

ん・・・？「びっしり玉イボ」・・・？
びっしり・・・・・・うっ、頭がッ！

玉状のイボ（オーブ）がびっしりしていると言ったらこれなんすよねぇ～

ん？なに？
何かにつけて「スパイラルオーブ」擦りすぎだろって？

うるさいっ！！
オナホは元々「擦る」もんでしょうがっ！！

それにこっちはメーカーさん直々に「ぴゅあらばさんはスパイラルオーブ推し」ってお墨付きも貰ってんだわ。
まいったかよ？

てなわけで、どうしても使ってる時に頭をよぎってしまった名器「スパイラルオーブ」。

「スパイラルオーブ」自体は、どちらかいえば柔らかめの素材なので
刺激を強めに感じるようなオナホではないが、ピストン（擦る）度に新しい顔（刺激）をみせてくれるところが明記たる所以だったように思う。

※小さいイボ玉（オーブ）がスパイラルしていることで多様な刺激を見せてくれるぞ！

それと比較してしまうと、
少し単調な刺激だったと正直に書き残しておこうと思う。。。

ただ、もしも！

この「大イボ玉」ディッピング構造が、「小イボ玉」ディッピング構造になったとしたらどうだろうか？

「3連リング恥骨ギミック」によって、明確な刺激の最低保証を確保しつつ！
「小イボ玉ディッピング」による多様性ある刺激を表現可能！

ワシはココに次世代を担うオナホの方程式が息を潜めているんじゃないかと…
そう思えて仕方ないんじゃな…！！

③. どっしり肉厚！スムーズピストン！

金玉ぁあああッ！！

ううん。ちがうよ？
マンコだよ。

・・・・・・？

さぁ！気を取り直して！
最後の確認すべき項目を今一度確認しよう！

『ずっしり肉厚』×『スムーズピストン』というキャッチフレーズ。。。

ほんまか！？お前ぇ！！？

『ずっしり』していたら「持ちにくい」のは必然であり
『スムーズピストン』を追及するのであれば「持ちやすさ」は必須条件。

今のところ完全に矛盾しているようにしか思えない売り文句。。。

これには思わず「オナホ取り回し警察がアップを始めたようです」と
実況席から声が聞こえてきそうですがぁ～？？？？

挿入れてビックリ…
両立しちゃってるんだよねぇ！！

この両立に一役かっているのが、初っ端紹介した「金玉」。

一応、別角度からもどうぞ

「金玉」部分は挿入口にあたるわけですが、これが重要なポイント！！
ワシも「オナホ取り回し警察」に籍を置く一人として言わせていただきますけどねぇ・・・

ハンドホールの重心を後ろに置くんじゃないよッ！！

ハンドホールの重心が後ろにあるとどうなるかわかるか？
こんな感じになる。

もう、ブルンブルンですわ。
さながら「おチンポロデオ」が始まるって寸法なんだよなぁ。

この惨劇を回避するためにも、オナホの重心は前にすべき！！
ここだけは、どうしても譲れないポイントだぁ。。。

そして、この『コリコリリング』は
「おチンポロデオ」問題を見事に解決してるハンドホールと太鼓判を押させていただきたい！！

ハンドホールで重量580gというのは決して軽くはなく、むしろ全体的に重めの部類になるが
前重心デザインのおかげで、その重さを感じることなくスムーズにピストンすることができた。

女性スタッフの小さな手でも、片手で十分に安定したスムーズピストンが出来ていることからも
このホールの優れたバランス感を感じて頂けるんじゃないだろうか？

まとめ

では、ここまでで確認したことをザックリ端的にまとめさせていただく。

①. コリコリ快感！恥骨ギミック『コリコリ3連リング』

★★★★★【評価：4.5】

【ソフト&ハードのだけじゃオナホは語れなくなくかも！？】

「ソフト」だの…「ハード」だの…
マンコってそんな二次元軸で語れるような簡単なモノじゃないだろ！？

そんなことを、このホールに言われたような気がしました。

いわばこの『コリコリ3連リング』とは、
オナホールの新しい景色をみるために必要な船「ペルセウス号」なんじゃないですかね！？

今までに「ハード」過ぎて光が当たらなかった素材、「ソフト」すぎて使えなかった素材。
たっっっくさん！！あると思うんですよ。

もし！そんな素材達に『コリコリ3連リング』を埋め込めたなら…
刺激に奥行のある、得も言われぬ名器が誕生する可能性を感じませんか？？

そんな期待感も感じられた点を含めての評価になります！

➁. ふわとろ生膣感触『肉壁ディッピング』

★★☆☆☆【評価：2.0】

【「玉イボ」の刺激がちょっと単調かも…】

文字通り「飽きちゃう」ってのが、正直な感想。。。

ホール内部素材のハードさ、入口の広さ、後述するホールの取り回しの良さ
そして、『コリコリ3連リング』による明確な内部刺激の存在感！！

どれをどっても、名器足りえる要素が散りばめられていたが故に…ッ！！！！
残念でしかたないと言わざるを得ない。。。

ただ！！
先述したように、「小玉イボのディッピング構造」だったなら…？
刺激を飽きさせない「螺旋（スパイラル）構造」を採用していたなら…？

そんな想像を禁じ得ない…ッ！！

是非！！この小さな声が届くのであればご一考願いたいぞ！！
ハトプラさん！！

③. どっしり肉厚！スムーズピストン！

★★★★☆【評価：4.0】

【オナホ取り回し警察も納得の仕上がり！前重心こそ正義！】

「オナニーをするときはね
誰にも邪魔されず
自由で なんというか
救われてなきゃあ
ダメなんだ

独りで静かで、豊かで・・・・・」

射精に集中させろやっ！！！！

「オナホ取り回し警察」の言いたいことはコレに尽きるわけです。

ピストンをする度に、ブルンブルンブルンブルンされちゃあ
穴を御するために割く「筋肉リソース」と「精神（集中）リソース」は、それ相応のモノになってしまいます。

穴を御するためではなく、射精するために己のリソース使えるオナホこそ名器中の名器に近づく！！

なぁ、君は人生において
君の一瞬を何かのためだけに捧げた瞬間があるかい？

俺は、オナニーに捧げたことがあるよ！

あの “全身全霊の射精” …！！！！
忘れたくても忘れられない…！！！

何かをやり遂げるには、それ相応の対価（集中）が必要だってことを知ったのもその時さ。
だから俺は、オナホ取り回し警察になったってわけ。

そんな俺が保証するぜっ！！

コイツとなら飛べるってなぁ！