オッス!オラ、雑魚ちんぽ!
新作オナホのレビューをするためだけに雇われている底辺(てぇへん)社畜だぁ!
ヨロシクな!
そんじゃあ、早速レビューの方始めっか?
オラ、ワクワクすっぞぉ!
商品説明とかいらんから良いか悪いかのレビュー読ませろって人は
→コチラからどぞ。
『ぷにあなロイドREAL』とは?
ぷにあなロイドREAL
オナホ
電動式
希望小売価格
14,300円
基本情報
- 商品サイズ(mm)
- 縦265横170奥行115
- 商品重量(g)
- 1500
- 本体サイズ(mm)
- 200*120*90
- 本体重量(g)
- 1300
- 付属品
- ローション15ml、USB充電ケーブル、イヤホン、取扱説明書
生のオナホに電動機器を内蔵した電動ホールの登場です!
通常の電動ホールにはないリアルな人肌感触を実現しています。キュンキュン超締め付け吸引3パターン&ビックンビックン敏感痙攣振動10パターン!自分は動かずに挿入したまま吸引振動されるスローSEXがオススメです!初心者にも優しく使いやすい電動ホールです。3つのボタンでラクラク操作!
今回ご紹介するのは…
2024/8/20(火)ハトプラから発売された、『ぷにあなロイド』シリーズの最新作
『ぷにあなロイドREAL』だ。
まず、オナホの新作レビューをする時は、
「メーカの公式HPに記載されている商品の説明分を引用すべし!」って
クソごみカス上司に教わったので紹介するね!☆彡
ぷにあなちゃんとの同棲生活。毎晩、下着姿で貴方にまたがりジュクジュクになったアソコをこすりつけ騎乗位。ビックンビックンにひくつくアソコに思いっきり挿入!
一般的には『電動機器』にインナーホールをセットしますが、本製品は『オナホ』をベースに、オナホに電動機器を内蔵しています。
見た目は普通のオナホなのに、まるで生きてるみたいに動く『リアル』な電動ホールをぜひご体験ください!
引用元:ハトプラ「ぷにあなロイドREAL」
https://www.hatopla.com/items/120dfdee-b4a2-4b5d-a964-03211361b5f7
ふむふむ~。
ここで、少し引っかかる一文がありますねぇ?
「見た目は普通のオナホなのに、まるで生きてるみたいに動く『リアル』な電動ホール」
『リアル』
⇩
『ホンモノ』
⇩
『HON-MONO』
うっ頭が・・・!
オナホユーザーの間でも賛否が分かれたコイツが俺に直接語りかけてくるぜ…
「本当に大丈夫か?」ってなぁ…
でもまぁ、ハトプラの愚直なまでの『本物』志向。
俺達が受け止めてあげなきゃ誰が受け止めるっていうんだい?
俺は信じてるぜ!?
ハトプラの本気(マジ)ってやつをよぉ!!!!
ハトプラが世に放ち続ける『ぷにあなロイド』シリーズ
そもそも『ぷにあなロイド』ってなんなんだい?
そんな方のために、簡単にご紹介。
ぷにあなロイド とは「maruku」先生描き下ろしの今回の”ぷにあなちゃん”は機械的で未来的でも、肉体で包んでくれそうなプラグスーツ姿!聴覚に直接語りかけるシコシコボイスに、“パワフルな回転”と“ピストン運動”、それらの組み合わせによる無限の刺激パターンで貴方を翻弄する電動オナホールです。
引用元:ハトプラ「ぷにあなロイド」
https://www.hatopla.com/items/d4e03bfc-4905-45ee-8a69-8c499f7d547c
そしてコレが元祖『ぷにあなロイド』
今作含め、計15種の『ぷにあなロイド』ちゃんが世に放たれていることになります。
ちなみに、
商品名に『ロイド』と付くものが「電動オナホ」、単に『ぷにあな』となっているものは一般的なオナホールシリーズと住み分けされています。
ではでは!
予習も程々にして、今作『ぷにあなロイドREAL』のメーカー商品説明から紐解いていきましょう!
電動×生オナホ!!
今作が今までの『ぷにあなロイド』と大きく異なるのがこの見た目。
公式HPにも記載があったように
「本製品は『オナホ』をベースに、オナホに電動機器を内臓しています。」
今までは逆で、カップ容器のような電動機器の中にオナホをセットする様式が一般的でした。
まさにコペルニクス的発想の転換!
無骨な「THE・機械」のような見た目よりも、見慣れたオナホの方が手に取りやすい気がして個人的には好きですね笑
どっしり肉厚の重量級『1,300g』
…重いな。
いや、マジで大丈夫?
その重量を片手で持ちながらピストン運動ってもう筋トレじゃないの!?
まぁ考え方によっては、シコりながら筋トレできて一石二鳥的なポジティブシンキングも大事ってことなのか…?
う~ん。
ここに関してはちょっと心配ポイントですね。。。
超絶リアル快感!!
デタ――(゚∀゚)――!!
『ホンモノ』の意思を継承する『リアル』要素
ポルチオ様がご健在じゃないですか!!
ワシ的にはこれは結構嬉しい要素。
奥まで到達してなんか感触に変化があるってお楽しみポイントだと思うんだよね。
内部のヒダ部分も、経験則的にハズレが少ない「スパイラル構造」っぽくなっており期待感上昇中ですな。
シンプルボタンでラクラク操作!
無駄なボタンが少なくて良いですな。
たまにごちゃごちゃしてる商品があって、いざという時に手間取りますが
これぐらいなら冷静に対処できそうです。
アイコンも可愛く仕上がってるのは流石ハトプラ。
ぷにあなちゃんが喘ぐ!シコシコボイス搭載!
忘れたとは言わせない『ぷにあなロイド』のこの機能。
オナホにイヤホンが付属してきて
オナホにイヤホンジャックが搭載されているシリーズなんて
世界中どこを探してもハトプラの『ぷにあなロイド』のみじゃないですか?笑
それにしても「10分」という絶妙な長さが相も変わらずで草
「音量調整無し!」「シークバー無し!」潔し!
『ぷにあなロイドREAL』の魅力を徹底解剖!
はー!おヘソまでちゅいてるんですのー?
ペロペロペロペロ
ペロペロペロペロ
ペロペロペロペロ
ぷっはー!金髪年頃おにゃの子のおヘソうめーーーーー!!!!!
さーて!気合も入ったところで!
『ぷにあなロイドREAL』の真価を見せてもらおうじゃあねぇの!
電動オナホ『ぷにあなロイドREAL』の全ての機能を紹介
電動オナホと名乗るからには、電動でしか得られない刺激がそこにはなくちゃいけない。
では、この電動オナホから得られる刺激とは何なのか?
ズバリ…
【超締め付け吸引】と【敏感痙攣振動】
この二つの機能が、他の電動オナホとの差別化を担っている鍵なのは間違いない。
それでは、『ぷにあなロイドREAL』の電動機器や内部構造を詳細に紹介していくので
購入を検討しているユーザー諸君の判断材料としてもらいたい!
構造を把握しよう
この電動オナホは大きく分けて二つのパーツで構成されている。
「オナホ本体」と、その中に内臓されている「電動機器」だ。
取り外すとこんな感じ。
ち、小さいローターじゃのう・・・
ただ、このような一般的なローターのポケットのような場所に取り付けて
間接的に振動を伝えるというのは、電動オナホ界隈では常套手段。
一抹の不安があるとすれば、商品説明にもあったように、オナホ本体が結構肉厚なんじゃよね。
こんな小さいローターでしっかり全体が振動するんか?って少々不安になるのも事実。
バイブ機能の採用手段としては、ごくごく一般的な方法だということを考えると
本命は『超締め付け吸引』の方なのか…
一旦次は、どうやってこの状態にするかを教えたい。
お手入れするときには必須手順になるからしっかりチェックして欲しい。
※機械部分を水洗いするのは絶対にNGなんだぜ!
電動機器の取り外し&取付け方
【手順①】
この向きでオナホを手に持つ。
【手順②】
チンコの皮を剝くイメージで、思いっきりズル剝けにする。
【手順③】
中の操作デバイス部分を取り出して、この画像のようにする。
※本体とローターが繋がったままの状態でOK
【手順④】
マンコの奥にある子宮口をイメージしながら、大陰唇を剝く感じでズル剝けにする。
【手順⑤】
穴に指を突っ込んで、ローターを取り出して分離完了!
組み立てる時は、逆手順をするだけなので手順⑤から遡ればOK!
待望の復活!ぷにあなちゃんのシコシコボイス!
よぉ、久しぶりじゃねぇか
消えちゃったかと思って心配してたんだぜ?
『ぷにあなロイド』シリーズファンならご存じの機能
『ぷにあなちゃんが喘ぐ!シコシコボイス』が本作で待望の復活を果たしました!
あ・・・ありがてえっ・・・・・・!
本作以前で「シコシコボイス」最後の搭載機は
2023年6月に発売された『ぷにあなロイド8』となっており
1年ちょっと全裸待機を続けた、ぷにあなロイドファンには心から敬意を表したい!
上の画像の「DC」と書かれたペラペラを剝くと「充電口」兼「イヤホンジャック」が現れます
そんなこと当たり前のこと、説明する必要あるんかって思ったかよ?
だって、「Air Vent」の穴にイヤホンジャックぶっ刺すところだったんだもん!!
「DC」が「充電」ってのは分かってたからこそ
充電口がイヤホンジャックを兼任してるという発想に至れなかったワシの負け笑
一応、皆も気を付けてくれよな!
入口確認ヨシッ!
oh!Yes!
ぷにマンは世界を救うぜブラザー!
ビリーブ…(昇天)
そんなことより、ワシが気になったのは左右の「おケツ」だぜ?
メーン。
何も考えずに、このフレーズを三回声に出して唱えてみるんだ。
「これは、ぷにあなちゃんのキュートな小尻」
「これは、ぷにあなちゃんのキュートな小尻」
「これは、ぷにあなちゃんのキュートな小尻」
そしたら、少し目を細めて
上の画像を見てみてくれ。
ケツ・イン・マイ・アイズ…!!!!
ああ・・・いいぞぉ・・・!!
ウチの女性スタッフが指でオナホの入口を広げている姿はたまらんなぁ…ッ!!
…ではなく。
やはり、肉厚というだけあってマン肉の表現が良いですね。
高い山があると登りたくなる人がいるように、厚いマン肉があると挿入したくなる人も世の中にはいるはずです。
あと、もしかしたら機能的に分厚くしている面もあるんでしょうね?
本体重量が約1.3kgと重いので、激しくピストンさせるユーザーに配慮してクッションの役割も持たせていたりいなかったり。
内部構造について、概ね商品説明どおりでしょうか?
ヒダのウェーブが緩やかそうなのが見て取れますね。
ハトプラのホンモノ(ポルチオ)への執念
ハトプラと言えば『ホンモノ』
『ホンモノ』と言えば『ポルチオ』
ってことで、『ぷにあなロイドREAL』にもまさかの『ポルチオ』が搭載!!
もうハトプラのオナホ商品は全てホンモノ志向で「人体のリアル(REAL)」を追及するつもりなのかな?
ハトプラの『ポルチオ』への執念。
早速、『ぷにあなロイドREAL』の最奥を見てやろうじゃないか!
あー、おるおる!
最奥に鎮座しておる!
まさに「鎮座ドープネス」!!
どうやら「ポルチオ」部分の素材は、例の『HON-MONO』とは異なり、別素材にするなどの工夫はされていないようですね。
最初、内部のヒダ構造に関して「スパイラル」系なのかな?と思いましたが
「S字」が連続するような構造と表現した方が近いですね。
ヒダ自体も、丸みのある小さめのツブツブが並べられ構成されているのが分かります。
ヒダの構造は、好き嫌いが結構わかれる点かと思いますが
個人的には、単純な突起ドーン!系よりも
こういう小さめの突起が集合しているモノの方が、刺激のジャブをたくさん浴びられる感じがして好きです。
膣の型!一から三パターンの呼吸!
今さら、鬼滅ネタかよなんて言わないでクレメンス。
そんなことはさておきだ!
『ぷにあなロイドREAL』大本命の機能を紹介するぜ?
その決定的シーンを捉えた映像がコチラ。
完全に生命宿ってる。
ともすれば、そのままバイオハザード作品にだって出演できそうな生々しさ!
この膣内の伸縮でチンポにキュウキュウ吸い付いて締め付けてくるとのこと。
強さの調整も「弱」「中」「強」と3パターンから自分に合ったモノを見つけられます。
「ご託はいいから、さっさとチンポ挿入してるところ見せろよハゲ!」
だとぉ〜?
もちろんご用意致しましたとも!
さっさとチンポ挿入れちまおうぜ!
いいかよ?
お前ら絶対にビックリしちまうぜ?
ウチのショップで一番勤続年数が長く、数多のオナホを見守ってきた女性スタッフがあまりにも斬新な機能を見て、テンションぶち上げ爆転シュートベイブレードになったぐらいだからな。。。
覚悟の準備はいいかよ?
超締め付け吸引(弱)
う、嘘だろ…。
挿入したチンポがひとりでに動いてやがる!!?
しかもなんだこの動きは。
AVとかでよく騎乗位になってチンポ入れた時に、浅く小さく動く動作そのものじゃあねぇか!!
おい!!焦んなっ!!
まだ『弱』なんだぞ!!?
『強』にしてしまったら一体どうなっちまうってんだ…ッ!!
クソ!!まさか「杭打ち」か?
「杭打ち」並みのパンパンを見せてくれるってのかよぉおおおおお!?!?!?
超締め付け吸引(強)
Deeeeeeeeeeep!!
なにこの焦らすような速度の挿入は!?
なんていやらしかマンコばいっ!!
藤原球児の「火の玉ストレート」並みに深く伸びるやんけ。
その先に待ち構えるは「ポルチオ」っていうキャッチャーミットってわけですのん?
…なんやかんやゆうてますけど。
これは流石に驚くに値する機能でしょう!
本気でチンポからザー汁搾りとってやろうって力強さを感じる。。。
後は、実際にヌケるのか否かが大事よな?
雑魚チンポ、動きます。
実際に使ったスタッフの感想
いやー。
皆さんどうですか?
ここまでの紹介でグッときてますか?
たぶんですけど、まだまだ疑心暗鬼なんじゃありません?
ぶっちゃけ、自分も小市民オナホユーザーとして某有名な激辛オナホレビューサイトなど見たりするんですが…
『ぷにあなロイド』シリーズの評価ってまずまずの渋さだと思ってます。
私がザっと平均評価点を計算してみたところ
約1.8点でございやした。。。
でもね?
あえてこんな数字を出したのも…
今作の出来栄えを!!
『ぷにあなロイド』の進化を!!
皆に感じてホシカッタカラぁー!!
今までの『ぷにあなロイド』に不満を持っている人達も
未だ、『ぷにあなロイド』処女を貫いている人達も
コイツ『ぷにあなロイドREAL』の前ではもはや平等だ。
俺が体験した、電動オナホの新常識をお前らにも知って欲しい。
電動オナホの夜明けぜよ!
使用感と挿入感
良かった点
【手抜きじゃないオナホ本体の造り】
いままで電動オナホというと、どうしても電動機器部分の力が入りガチでオナホ部分は付属してればOKみたいなイメージがありましたが、コレはオナホ自体も間違いなく一定水準以上だと感じました。
電動機器をオナホ内部に内臓しているので、挿入するとゴリゴリするのか?と思いきや全然そんなことはありません。
肉厚を謳っているだけあって、「肉感」をキチンと感じられます。
【まるで「体位を変える」ような楽しみ方が可能】
「肉厚」を謳うこのオナホで、一番肉厚なのが「入口部分」でしょう。
初手この『肉厚盛り盛りマンコ』があまりにも肉厚すぎて雑魚チンポ挿入を何度も拒まれてしまい、ちょっぴりイラっとしたのはココだけの話。
話を戻して、このオナホの肉感的な魅力は『肉厚盛り盛りマンコ』だけではなく、その周りの『キュートな小尻』にもあります。
だいたいのオナホは「マン肉」のみの再現である場合が大半ですが、この小尻を再現したのはグッドな判断だと言わざるを得ません。
この最大のメリットは、明確に正面と裏面の視覚的区別が付くことにあります。
「正常位」「バック」「側位」など、摂取するオカズのシーンに合わせてオナホの向きを変えることで、より臨場感が高まります。
余談ですが、私のオススメは断然「バック」です。
スマホに映るバックシーンからふと視線を股間に移動させた時、ぷにあなちゃんの『キュートな小尻』のワレメから自分の肉棒が突き刺さっている光景が見えるんですねぇ。
オカズにした映像とのシンクロもあいまって「あ、俺!バックしてる!」という満足感が段違いですぞ!
【クセの強い電動機能とオナホ本体の共存】
あくまでもオナホとしての挿入感は、これといって目立つ特徴はなく、紛れもなく普通です。
しかし、電動オナホの本体であることを加味した時、逆にそれがメリットに転じるんですなぁ。
『ぷにあなロイドREAL』の主力機能はなんといっても『超締め付け吸引機能』で間違いありません。
では、この機能を十分に堪能してもらうにはどうしたらいいのか?
『オナホ本体部分が主張しすぎては本末転倒』そんなメーカーの意図を自分は感じました。
「船頭多くして船山に上る」そんなことにならないように、あえてオナホ本体の突出した特徴を削り、クセの強い『超締め付け吸引機能』にユーザーを没入させたい!
この作戦は見事にハマっていると感じます!
電動機能部分とオナホ本体部分が1つの商品として分離しがちな電動オナホの中でも、まさに調和の取れた稀有な電動オナホだと言えるでしょう!
悪かった点
【片手で持つことは諦めよう…】
ハトプラの旦那ぁ…
約1.3キロは重いて…!!
1.3キロって筋トレ始めたばかりの人が使うダンベルの重さなんよ!!
尚且つ、オナホの外周が大きいってのは追加でお伝えしとかないとイケません。
手の小さい方では、まず片手で掴んでピストンするのはツライ作業になります。
つまりは必然的に両手推奨ということになるのですが、
両手が塞がるということはオカズを持てないことが確定します笑
スマホ派の方はスマホスタンドか、スマホをどこかに置ける環境を整える必要があります。
※付属の『シコシコボイス』のみでシコる場合は心配不要です。
【「ポルチオ」楽しみにしてたのにな…】
何を隠そうワシは『HON-MONO』シリーズのポルチオ再現が大好きじゃ!!
ハトプラといえば、ワシの中ではポルチオなんじゃい!!
商品説明のオナホ断面図を見た時、
「やったー!ポルチオだぁ!」なんてワクワクしていたんですが、いざ挿入してオナホの奥をグリグリしても「?」という感じで、愛するポルチオは行方不明になりました。
よく考えれば『HON-MONO』シリーズの時は、ポルチオだけオナホ本体の素材と区別されていて「コリコリ」という感触を楽しめましたが、本作ではそのような仕様ではないのだから当然のこと。
これに関しては、自分のぬか喜びなので生粋のポルチオファン以外は、ただの戯言だと切り捨ててもろてモーマンタイ…。
『超締め付け吸引機能』について
良かった点
【子供のおもちゃ機能じゃない!本気のドエロい吸引機能!】
電動オナホを使ったことのある方なら、お分かりいただけるかと思いますが…
世の中には「子供のおもちゃなんか?」ってぐらいお粗末な機能を携えたオナホが少なからず存在します。
悲しいことですが、そんな機能でも商品の箱には大々的に売り文句として書かれているものだから、ユーザーからしてみれば詐欺同然に感じることもありますよね?
でも、これは違う!!!!
超ガチンコの吸引機能です!!!!
「弱」「中」「強」と吸引の強さ調整機能がついているのですが
「強」の吸引は、めっちゃ亀頭に血が集まる強さです。
仮に、例えるなら少し強めの『ひょっとこフェラ』をされているぐらいの強さを誇ります。
電動機能である意味を、機能としてハッキリとチンコに分からせてくれる。
そんな電動オナホは自分にとって初めての経験でした。
【童貞「完全受け身のシコリ」を知る】
この吸引機能の動作について、今一度よくご確認いただきたい。
皆さんお気づきになられたでしょうか?
ともすれば、この機能を使用したならば「ピストンが不要になる」ということにお気づきになられましたでしょうか!?
一人でに膣奥へ入り込んでいくチンコ。
もはや、挿入し『超締め付け吸引機能』のボタンをONにするだけで、自動でシコりが開始されます。
そして、この状況下で疑似体験できてしまうのが『完全受け身のシコリ』
それの何がいいのか?って思う方もいらっしゃるかもしれませんが
まず『完全受け身のシコリ』というのは当然、独りでは成立しません。
いいですか?
パートナーが当たり前にいるような奴らには、この苦悩は理解できないんですよ。
知ること自体が不可能なんです。
我々にとって『完全受け身のシコリ』というのは得難い貴重な経験なのです!!
さっさと風俗行けよって?
だまらっしゃい!!!!
俺達にだって守りたい宝物があるんじゃい!!!!
悪かった点
【吸引機能を使いながらピストンはできない】
「先生!吸引が強すぎて自由にピストンが出来ませんッ!!」
はい。そういうことになります。
ここが唯一にして最大の欠点。
超吸引パワーが強すぎて一度吸引が始まると、オナホ本体をピストンさせることは不可能に近いです。
無理矢理にでも動かすのは止めませんが、おチンポへのダメージは計り知れないのでマジ非推奨。
超吸引による強い刺激を受けつつ、お好みのピストンスピードでチンコをしごけたなら文句なしのパーフェクト射精が実現したはずだ…と、つい妄想してしまいますね。。。
発射の目途が見えてきたら、吸引を止めてピストンを始めるか
吸引に身を任せてじっくりゴールに向かうかはお好みで!
【自宅にダースベイダー居るんだが】
\シューコー シューコー/\シューコー シューコー/\シューコー シューコー/
終始こんな感じですね笑
まぁ、個人的には気にならない範疇かなと思いたいですが、ご家族などいらっしゃる方がひっそりと使うには大きすぎる音かもしれません。
プレイ中に気が散るか散らないかという点を気にする方がいるとすれば
付属機能である『ぷにあなちゃんが喘ぐ!シコシコボイス』をイヤホンで聴く場合はモーマンタイ。
AVなどの映像作品をオカズとして使用されるのであれば、スピーカーでなくこれまたイヤホンorヘッドホンを推奨致します。
自分はスマホのスピーカーでAVとしゃれこみましたが、「\シューコー シューコー/」音に動画の音声が負けてしまい聞き取りにくいと感じました。
『敏感痙攣振動機能』について
良かった点
【エロ漫画のマンコってこんな感じなのか…ッ!!】
あれは中学時代の夏、卓球部の部室内。
先輩が密かに持ち込んだエロ漫画を初めて手に取ったあの日の記憶。
「女の人ってイクときこんなにビクンビクンするの!!?」
それが私のウブなハートにブッ刺さりました。
そんなことをつい思い出してしまうかのような
『超吸引』×『痙攣振動』のマリアージュがこの電動オナホにはあります。
あくまでもフィクションだと頭の中ではわかっていたその表現が
嘘か誠か分らんが、ワシの股間で再現されている。
『超吸引』が「イッちゃう…ッ!!」という無意識にマンコに入ってしまう「力み」を表現し、その後タイミングが合えば『痙攣振動』で絶頂によってコントロール不可になってしまった身体反射の「ビクン♡ビクン♡」と震えが来る。
…ふぅ。ジーザス(☝ ՞ਊ ՞)☝
悪かった点
【電動オナホのバイブ機能パターン迷子になりがち問題】
これは別にこの『ぷにあなロイドREAL』に限った話じゃないんですわ。
バイブパターンがたくさんあるのは飽き防止で良いことだと思いますし、選択肢は多い方がお得感も増して嬉しい。
が、ワシは今どのパターンのバイブを受けているのか?と迷子になることが多々あります。
最初、とりあえず全パターンを体験してみて好みのパターンを探すじゃないですか
「あ、これぐらいがいいな。」そんな目星が付くには付くが、一度何かの表紙に別パターンへ変えてしまうと「おいおいおいおい!さっきのどれだっけ!」となるのが、いつものパターン。
商品化のコストなど考えると、バイブパターンをナンバリングして表示させる機能なんかは現実的じゃないんだろうなぁと思いつつ、いつかなんとかなることを夢見ております。
総評
『ぷにあなロイド』の新境地。
正直にそんな言葉を送りたくなる商品だと感じました!
「オナホ本体に電動機能部分を内蔵する」というアイデア自体は
本商品が発売される前にも、他メーカーの大型オナホで見かけたものがあります。
しかし、そのアイデア一つで
電動オナホ『ぷにあなロイド』というシリーズが、真に輝く瞬間を目の当たりにした気がします。
もしや、この機構こそが世の中の「電動オナホ」の最適解であり、これからのスタンダードになるやもしれんなぁ。
んー、言い過ぎかな?笑
とにかく!
それくらいの斬新さで、我々ぴゅあらばショップ店員一同を感動させてくれたのは、紛れもない事実だと言っておこう!
星が1つ足りないのは、「ピストンの自由が効かない」「両手が塞がる」ここら辺のデメリットを加味した判断です。
後、ここで満点にするのも面白くないしね!
是非ユーザー諸君も、電動オナホのシンギュラリティを一緒に体感してみないか?
乗るしかないこのビッグウェーブに!!
ぷにあなロイドREAL
オナホ
電動式
希望小売価格
14,300円
基本情報
- 商品サイズ(mm)
- 縦265横170奥行115
- 商品重量(g)
- 1500
- 本体サイズ(mm)
- 200*120*90
- 本体重量(g)
- 1300
- 付属品
- ローション15ml、USB充電ケーブル、イヤホン、取扱説明書
生のオナホに電動機器を内蔵した電動ホールの登場です!
通常の電動ホールにはないリアルな人肌感触を実現しています。キュンキュン超締め付け吸引3パターン&ビックンビックン敏感痙攣振動10パターン!自分は動かずに挿入したまま吸引振動されるスローSEXがオススメです!初心者にも優しく使いやすい電動ホールです。3つのボタンでラクラク操作!