オッス!オラ、ぴゅあらばSHOPスタッフ!
新作オナホのレビューをするためだけに雇われたそんな存在だぁ!宜しくな!
そんじゃあ、早速レビューの方始めっか?
オラ、ワクワクすっぞぉ!
はじめに
2024年4月19日、ハトプラより大人気『HON-MONO(ホンモノ)シリーズ』の最新作『NEW HON-MONO(ニューホンモノ)人工感触』が発売された。
NEW HON-MONO人工感触
オナホ
スタンダード
希望小売価格
5,478円
基本情報
- 商品サイズ(mm)
- 縦175横140奥行100
- 商品重量(g)
- 430
- 本体サイズ(mm)
- 80*180*70
- 本体重量(g)
- 430
- 付属品
- GPROJECTxペペ5ml ローション
2019年、初代『HON-MONO』が発売されてから、『HON-MONOシリーズ』は多くの後継オナホが登場し、多くのオナニスト達に愛されつつ、今日に至っている。
そんなオナニストの信頼を積み上げてきた『HON-MONOシリーズ』が、独自に開発した新素材を引っ提げ世に放たれたのが、この『NEW HON-MONO人工感触』だ。
はたして『NEW HON-MONO人工感触』とは、どんな新しい「ホンモノ」を我々に教えてくれるのか?
今までの常識を覆す新開発素材の採用
HON-MONOシリーズ5周年記念第2弾!ハトプラが開発した人工感触素材【ARGON NEW AGING ゴム】を初採用し、内部構造はそのままに、人工皮膚素材「ARGONゴム」では実現できなかった、挿入した際の“膣中”の感触に近い、絡みつくような密着感を再現しました。何度も肌を重ねたパートナーのように、すぐに馴染んで貴方を包み込んでくれる素材の違いを是非お試しください!引用:ハトプラ「NEW HON-MONO 人工感触」
これが、『NEW HON-MONO人工感触』のメーカー商品紹介ページにある売り文句。
要約すると…
✅ハトプラが開発した人工感触素材【ARGON NEW AGINGゴム】の初採用
✅内部構造は従来のまま
つまり、新開発素材である【ARGON NEW AGINGゴム】の採用がこのオナホの良し悪しを握っていると見て間違いない。
今までの『HON-MONOシリーズ』でさえ、膣内構造の再現度は非常に高かったと筆者も感じる。
初めて『HON-MONO』を使った時は、最奥までの絶妙な距離感からの「子宮コンコン」実績解除で感動すら覚えた。
「これが、子宮コンコン恋いろは…かッ…!!」
私事で大変恐縮だが、ワシは実際に子宮口(ポルチオ)をチンチンで感じられたことがないんよね…。
ワシのムスコが短いのか、はたまた対戦相手のお迎えが遠いのか。。。
でも、そんな悩みも『HON-MONO』との合体でどうでも良くなったってわけ。
ぶっちゃけると、これ以上どう「ホンモノ」になんの?って思ってしまうのだが
ドキがムネムネしてきたところで、早速見せてもらおうじゃないか…
『NEW HON-MONO人工感触』の実力とやらを!!
何度でも甦る!?半永久処女膜!!
「処女膜」が一度破れたら戻らないなんてのは、もはや旧石器時代の戯言。
マジで現代医療では戻せるらしいしね?
この新常識が、もうオナホ業界にも到来しちゃってるんだよねぇ。
読者の紳士諸君もご存じの通り「処女膜」をウリにしたオナホは、多く発売されている。
されど、膜が再生するモノは今までなかったんじゃなかろうか?
※あったらX(旧Twitter)のDMで教えてくれ笑
そこでだ。一度想像してみてくれないか?
「処女膜」が何度でも甦る「半永久処女膜」ってやつをさぁ!!
まぁ兄弟。まずこれを見てくれよ。
あーあ。「処女膜」なくなっちまったなぁ。そしたらこう…入口をモミモミするんだ。
そうすっと…
「処女膜」復ッ!!!!活ッ!!!!
「処女膜」復ッ!!!!活ッ!!!!
「処女膜」復ッ!!!!活ッ!!!!
どう!!?普通にすごない???
難点をあげるとすれば、「処女膜」をウリにした商品よりは「膜」の突破感が薄いってこと。
でもそれは当然のことで『NEW HON-MONO人工感触』は、「処女膜」推しの商品ではないし、この再生能力も新しい素材として採用された【ARGON NEW AGINGゴム】の特性としての副産物だろう。
もしかしたら、メーカーが想定する楽しみ方ではないかもしれないが
筆者的にこれはこれで、アリなんじゃないかと!!
新素材のウリ文句だった「絡みつくような密着感」のポテンシャルを感じられるし
『オナホ』という比較的狭いフィールドの限られた評価軸の中で「処女膜再生」という、新しいエンターテイメントを提供してくれた。
まぁ半永久と勝手に言ったが、この新素材がどこまでワシの遊びに付き合ってくれるかは正直分からないけどね笑
世界の膣奥ファンに捧げる”ホンモノ”のポルチオ
えっっっっっっっっど!!
※めちゃくちゃエロいの意
おいおいおいおい。
アンタこれ、Youtubeだったら即BANくらってたよ!!?
こんなにパックリ開いた子宮口(ポルチオ)なんてそうそう拝めるもんじゃない!!
産まれちゃう!
産まれちゃう!
こんなにパックリ開いてたら赤ちゃん産まれちゃうよぉぉおおおおおお!!?
ってことで!これが今回の主役『NEW HON-MONO人工感触』のポルチオちゃんです!
いや〜、マジでパッとみ”ホンモノ”じゃん…
街頭インタビューでこの画像を見せたら、何人が騙されるのか検証してみたいですな!
間違いなく捕まりますけどな!
ガハハッ!
今回我々は、『NEW HON-MONO人工感触』の最大の魅力である「膣中」をもっと多くのオナニストに知ってもらうべく、特殊な道具を用いて特別な映像を用意した。
♪~テッテレテッテテーテテー~♪
な゛い゛し゛きょ゛う゛カ゛メ゛ラぁ゛あ゛~
※「内視鏡カメラ」と言っておられます。
こいつがあれば、オマ〇コの中でも丸裸って寸法よ。
紳士諸君ッ!!刮目せよッ!!
まずは往路(挿し)をご覧ください。
続きまして復路(抜き)になります。
いかがですか!!
オナホとは思えない体内感…
まさに “ホンモノ感”!!
ちょ~っと内視鏡カメラたんが細チンだったせいで、内部の絡みつき感を見ていただくことは難しかったですが
入口から始まり最奥のポルチオ、そして子宮内部までを丸裸にすることに成功しました!
やはり特筆すべきは、挿入から最奥までに設定された80mmという絶妙な距離。
自分がチンコになった気持ちで映像を見返してほしい。
「まだか…?」
「もう少しなのか…?」
「ん?…なにか…あるぞ…??」
「あ…あったぞ!!ホントにあったんだ!!ポルチオだぁああ!!!!」
というアドベンチャーストーリーを想起させるのに十分な距離感となっていましたね?
インディージョーンズもかくやという、ドキドキワクワクの冒険譚。
この設定距離は、実際の女性の膣中「平均80mm」を採用したというのだから、人体ってのは上手くできているものですね~
「80mm」という数字には、世界中の男の子を狂わす魔物が潜んでいるやもしれませんなぁ!!
チンポ!挿れまぁ~す!
なんやかんやベラベラと語ってきたわけですが…
チンポ挿れないと何もはじまらないよねぇ!!
ふざけんな!!ディルドじゃねぇか!!
なんてツッコミは勘弁してくれや。。。
ワイだって立派な男の子。おチンポを皆に見られるの恥ずかしいんだからねっ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
さておき、ディルド越しでも得られる情報は多いんだな。
まず、筆者が一番驚いたのはその「バキューム力」。
ディルドを奥まで挿入した時、「このチンポ…絶対に離さないッ…!!」というポルチオの強い意思を感じ
「なん…だとッ…!!」と思った次の瞬間には、ワイはディルドから手を離し、オナホを逆さにして持っていた。
何を言っているかわからねぇと思うが、ワイも何が起こったのか分からなかった。
なんたって、重力に従って落ちるはずのディルドが、オナホに刺さったままぶら下がってたんだからな!!
そのぐらい力強いバキューム力でした。
先ほど、「ポルチオの入口がパックリ開いている」という点に触れたかと思いますが
恐らくその開き具合と、子宮内部の空洞を上手く利用しあれほどのバキューム力を生み出しているのだと推察します。
おっと、そろそろワイのマグナムが暴れたくて仕方ねぇらしい。
全くこいつのワガママには手がやける。。。
もう我慢できねぇ…!!野暮用片づけにイってくるぜ!!
実際に使った方へのインタビュー
ふぅ、ただいま!
ほら遠慮しないで何でも聞いてくれよな。
ずいぶん早かったですね。
あんまり近づかないでもらっていいですか?ちゃんと手洗いましたか?
全部つらいぉ( ^ω^) ちゃんとあらったぉ( ^ω^)
では、実際使ってみた正直な感想を述べよ。
そんな小論文的なテンションでインタビューされたのは初めてなんだが。。。
結論から申し上げますと…ちゃんと気持ちよくイケました!!
ぶっちゃけ挿入時に「え?思ったより”ふかふか”過ぎちゃう?大丈夫ワシ?イケそう?」って不安でした。
でも、やっぱり「バキューム力」がしっかりしてるおかげか、ちゃんと膣壁がチンポに纏わりついてくれたんですよね。
特に印象的だったのは、抜く時の絡みつき!!
バキュームで纏わりついた膣壁が、チンポを引き抜く時にしっかり追いかけてくる感じが一番気持ちいい刺激でしたねぇ!!
メーカーがシリーズを通してウリにしている「子宮口(ポルチオ)」はどうでしたか?
モロチン、コンコンしてきました!
今回の『NEW HON-MONO人工感触』は内部構造的な変更は無いということだったので「子宮口(ポルチオ)」自体へのワクワクはそれほど抱いていなかったですが、素材が変わると印象も変わるんですね!
記事の上の方でも書いたけど
ワシって実際の対戦で「あ、子宮に当たってんなー」っていう感覚をあまり覚えたことがないんですわ。
雑魚ちんぽ。
そう。雑魚ちんぽ。
悲しいね。。。
でもね!今までの『HON-MONOシリーズ』ではそれが如実に体験できてたわけ!
「当たる!当たる!」的な笑
今回の『NEW HON-MONO人工感触』はコレが少し違ってて
「どこかな~?どこかな~?あ!これか!?あるある!!」みたいな感じになってた。
たぶんだけど、ココが新素材の採用で影響が出てる部分じゃないかな?って思ってて
良く言えば、「ワザとらしい子宮口(ポルチオ)の主張じゃなくて、より”ホンモノ”の子宮口(ポルチオ)の主張」になってるんじゃないかな!
好みは分かれるかもしれないけどね?
雑魚ちんぽさんはどっちがいいと思ったんですか?
う~ん。雑魚ちんぽはねぇ〜。
個人的なコンプレックスを解消できるのは、思う存分「子宮コンコン」できる、既存『HON-MONOシリーズ』
「気持ち良い抜き」を重視するんだったら、『NEW HON-MONO人工感触』
どっちが好きとかじゃなくて、そういう使い分けになるかな~。
雑魚ちんぽの小さい悩みにまで応えてくれる、器の大きい『HON-MONOシリーズ』に感謝ですね!
それではインビューの最後は”ホンモノ”の雑魚ちんぽで締めていただきましょう!
総評&オススメポイント!
それでは最後に総評やってイクぞい!
こういうのは、良いとこ悪いとこを全部さらけ出してなんぼだから忖度なしでやらせてもらおう。
ハトプラ『NEW HON-MONO人口感触』の運命や如何に!!
アブラ感
★★★☆☆【評価:3】
メーカーの商品HPでは「匂いやベタつきがなく」と書かれていたが、若干筆者としては気になってしまった。
使用後の手に残る「ねんど」的なニオイや、使用していない時、置いておいた場所に油シミのようなものが出来てしまっていた点も残念ポイントだった。
しかし、存在感を放つような強烈な『アブラ感』ではなく、「気にすると気になる」という具合だったので、オナホ購入が初めてではない方にとっては、オナホ常識の範囲内かと思われる。
やわらかさ
★★★★☆【評価:4】
これに関してはやわらかいと言うほかない!
コイツが硬いという分類になるのだとすれば、オナホ業界の最柔クラスはもうスライム状態だろう。
「”ホンモノ”の膣内のやわらかさを目指した”ホンモノ”の商品にするぞ!」という命題に対しての答えとしては限りなく正解に近い所にいるような気がした。
しかし!頭の片隅に残った疑問として「このやわらかさが平均値なんかな?」ってこと。
HON-MONOシリーズは膣奥までの長さを「本物にあわせた平均80mm!!」としていて、それに則るならこのやわらかさも世の平均値なのかな?と。
マジで独りよがりな意見になっちゃうんだが、中ってこんなやわらかかったっけ?とも思わなくもない。
ほんとうに挿れてる感はあるけど、なんか違和感…。例えるならAIで生成した美人みたいな?笑
美人だからいっか!みたいな気持ちもある笑
使い心地
★★★☆☆【評価:3】
“やさらかさ”の評価軸とも関わってくるんだが、簡潔に言うなら
「持ちにくくてオナりずらい」
ほとんどのこういう形状のオナホにそう思うんだが、やらわらか素材をそのまま持って使用する仕様がちょっとナンセンスなんじゃないかなぁ~と。
この商品のコンセプトを尊重するなら、「膣肉を手で持って致します!」ってことになるっすもんね?
もうちょい側(ガワ)に皮膚感のある素材で持つところを覆っていただたら扱いやすかったかもしれん!
あと、構造上膣奥(ポルチオ)部分の比重が重く、手に持ってピストンすると「でゅるんっ」ってなってしまう扱いづらさもあった。
密着感
★★★★★【評価:5】
ココが!この商品の一番の推せる部分!
ハトプラの新素材【ARGON NEW AGINGゴム】の魅力は確かに「密着感」!
購入を検討している紳士諸君に、是非期待してほしいのが「抜く時」のチンチンの気持ちよさ!
「待ってまだ抜かないで!」そうオナホがチンポに語りかけるような名残惜しさを演出してくる。
このオナホが擬人化したらさぞ可愛かろうなと無駄な妄想がめちゃ膨らむ!
また、おそらくだが使用するローションの量によってもこの「密着感」のレベルを調節できるんじゃないかと目論んでいる。
あえてローションを少なめに準備すると、学生時代の初彼氏・初彼女的な初々しいプレイが可能になるかもしれない。
もちろん彼女の若い膣内はハツモノであるからして、キュンキュンに密着し吸い付いてきやがるってわ~け!
独自性
★★★★★【評価:5】
まず、間違いなく言えるのは
これは、そこいらの有象無象と同じオナホではないということ!
しっかりした目標・コンセプトがあり、その理想の先に何を見つけたのかを我々に教えてくれるアバンギャルドな一品だと感じた。
某有名料理漫画の主人公が良く使うセリフにこんなものがある
「こんなの本当の〇〇じゃない。」
「ホンモノの〇〇を食べさせてあげますよ!」
今回、筆者にはハトプラとその主人公が被って見えて仕方なかった。
「ホンモノ」という啖呵を切るのは、自らのハードルをワザと上げるようなもので、相当な自信と自負がないとできない。
その気概に俺達は惚れる!!
まだまだハトプラのHON-MONOは進化し、よりホンモノに近づいて行くことだろう。
是非その旅路を一人のオナニストとしてご一緒させていただきたい。
じゃあ最後に一ついい?
コレ、手マンの練習にもめっちゃ良いよ!!
NEW HON-MONO人工感触
オナホ
スタンダード
希望小売価格
5,478円
基本情報
- 商品サイズ(mm)
- 縦175横140奥行100
- 商品重量(g)
- 430
- 本体サイズ(mm)
- 80*180*70
- 本体重量(g)
- 430
- 付属品
- GPROJECTxペペ5ml ローション
いままでの常識が変わる次世代人工感触素材!ARGON NEW AGING ゴム素材使用!!
すぐに馴染んで絡みつくもっとも本物に近い新素材で愛される女の子を再現。本物に近づけた平均サイズ、GスポットとAスポット、リアルに当たるポルチオ角度、波打つ肉壁、もっとも本物に近い新素材で「すぐにあなたの形に馴染んで刺激」。非貫通ホールならではのバキューム性能で、吸い付きキュンキュン締め付けてくれる彼女をたくさん可愛がってください。直接肌に触れるものだから、国産素材&国内生産。イラスト:紅林のえ