【鮫の螺旋 絡みつくSoft・搾り取るHARD『サイバーイグアナ完全監修 コラボホール』】雑魚ちんぽスタッフの新作オナホぶっこ抜きレビュー

オッス！オラ、雑魚ちんぽ！

新作オナホのレビューをするためだけに雇われている底辺（てぇへん）社畜だぁ！
ヨロシクな！

さて！今回は・・・

『Magic eyes（まじっくあいず）』と「CyberIguana（サイバーイグアナ）」氏とのコラボとして発表された
今最も勢いのあるオナホ『鮫の螺旋 絡みつくSoft・搾り取るHARD』をレビューするぞい！！

嘘！？
おまっ…サイバーイグアナさんのこと知らんの！？

こんな記事読んでる且つ、X（旧Twitter）でエロ成分補給してる同志なら知らない奴おらんやろて！！

そんなサイバーイグアナさんのことにも触れていきつつ
早速オナホレビューやっていくぞい！！

商品説明とかいらんから良いか悪いかのレビュー読ませろって人は
→コチラからどぞ。

『鮫の螺旋 搾り取るHARD・絡みつくSoft』とは？

さて改めて、今回のレビュー対象は…

Magic eyes（まじっくあいず）から発売された、その界隈では知らぬものはいない「CyberIguana（サイバーイグアナ）」氏とのコラボ…いやッ！！

完・全・監・修！となっている

『鮫の螺旋 搾り取るHARD・絡みつくSoft』だ。

完全監修というからにはこのオナホの全てをサイバーイグアナ氏がプロデュースしているということだろう。

そんでもって、鮫（サメ）！！

オナホのコンセプトが何故「サメ」なのか・・・
そんなチョイスをした「サイバーイグアナ」氏とはなんなのか・・・

恐らく、事情を知らない方は口をポカーンと開けるしかないだろう。

・・・そんなときはメーカー説明を見てみるのが鉄則ってことで
確認してイクっ！！

『鮫の螺旋 絡みつくSoft・搾り取るHARD』メーカー説明

JINGAIグッズのスペシャルリストであるサイバーイグアナが完全監修したコラボホール。

おしぼりのようにねじることが出来るサメ娘の７回転の螺旋ヒダを非貫通式バキュームで再現。パッケージのイラストには「奥ヴぁ」先生と特典イラストカードには「Mick」先生を起用し界隈もざわつく豪華な仕様。

680ｇのボリュームがある本体は初心者からマニアまで満足できる実用性にも大変優れたグッズです。ソフトとハードの2種からお好みで楽しんでください。

引用元：マジックアイズ「鮫の螺旋 絡みつくSoft」
https://magiceyes.jp/products/item/-dreamy-little-sister-amane.php

引用元：マジックアイズ「鮫の螺旋 搾り取るHARD」
https://magiceyes.jp/products/item/-hard.php

この世に様々なスペシャリストがいらっしゃいますが
『JINGAIグッズスペシャリスト』と呼ばれている方はそうそういない。

しかしなるほど、『JINGAI（人外）』ですか
それで「サメ」。。。

『サメと疑似セックスできるオナホ爆☆誕！！』

某大手Vtuber事務所所属のサメ娘推しのお前らっ！！
今どんな顔してるか俺にちゃんと見せてくれっ！！

しかし、他二名のコラボ先も特殊性癖界隈で名を馳せている先生ってことで
このコラボ布陣を敷いたマジックアイズがどれだけこのオナホに気合を入れたかが伺えます。

パッケージイラストは触手エロ漫画で有名な「奥ヴぁ」先生

うん。安心する。
流石にめっちゃシコくて、おチンチン安心する。

諸君らも多分経験したことあると思うんだけど
エロ漫画に求めていくエロさって際限なく加速していくよね？

「もっとエロく！もっとシコい！エロ漫画がこの世のどこかに存在するはず！」

そんな可能性に魅せられて、さまよい続けた青年時代。
たどり着いた先こそ、『触手』というジャンルであり奥ヴぁ先生の漫画だった。

『触手』は当時のワシに、エロ漫画のディープさと寛容さを教えてくれた大切なジャンル。

そんな先生のイラストを、こうしてアダルトグッズショップ店員として
オナホパッケージを通して拝めていることにちょっと感動している。

皆も奥ヴぁ先生のエロ漫画でセンズリコキ倒そうぜ！！

奥ヴぁ（@okunoha）
https://x.com/okunoha

サメ「マンコ」でありサメ「腸」を再現したオナホ

皆さん、こちらがサイバーイグアナ氏です！

まず、注目したいのは

「サメの螺旋腸を再現するために、築地市場にいく事から始まった」

ぶっ飛びすぎだろ！！
もう商品開発というよりも研究の領域のような熱量じゃん。

で、今回のオナホは『総排出腔』という
「膣」と「腸」が一体となっているサメのアソコが再現されているってわけですな。

なんだかちょっと賢くなっちゃった気分。

じゃあサメの『総排出腔』だからって何がいいの？

ってことですが、サイバーイグアナ氏の解説によると・・・

「サメは腸を『おしぼり』のようにねじることができる為、貪欲な肉ヒダでスパイラルしながらギュルンギュルンと搾り取るようにできているのです。」

『スパイラル』

今オナホ界をもっとも賑わすキーワード（俺調べ）キタコレ！！
しかも皆さんもうお気づきですね？

『マジックアイズ』×『スパイラル』＝ 勝利の方程式

そう。
既に勝ってしまっているんですねぇ。

しかし自分が一番気になったのは、氏の解説していた
「サメは腸を『おしぼり』のようにねじることができる」という点。

少し自分でも調べてみたところ
「沖縄美ら島財団 総合研究所」という非常に専門的権威のありそうなWebページにて同様の記述がありました。

雑巾をねじって水を絞るように、サメは腸をねじることで内部の糞便を肛門から絞り出していると考えられます。

引用元：沖縄美ら島財団 総合研究所「サメの腸は「おしぼり」のように機能する！？」
https://churashima.okinawa/ocrc/marine_organisms/report/1686896175/

改めてサイバーイグアナ氏の知識の正確さと豊富さに感嘆しつつ
一瞬のうちに脳裏をよぎった確信めいた可能性。

サメって自分のマンコ自由自在…ってこと！？

・・・ようやくサイバーイグアナ氏の意図が見えてきた気がします。

サメマンコまじエロくね？笑

脅威のフカ溝7回転螺旋ヒダ

んおぉぉぉおおお♡♡
ヒダ溝ふかぁぁぁああぁあああ♡♡♡♡

サメ（フカ）だけにな！！！！

オナホ界の「駿河トラフ」と名付けたくなるような溝の深さ。
そして何よりもスパイラル構造が入口から最奥まで貫徹しているのが好印象！！

あまりにもシンプルながら、あまりにも魅力的な螺旋なのでしょうか！！

画像左上に「おしぼり式空気抜き らせん腸バキューム」という空気抜き方法が記載してあるのも納得。
「空気を抜く」必要があるくらいヒダが深いということの証明とも言えます。

重量級の「ハンドタイプ」オナホール

二種のオナホで数値的な違いはないっぽい。

とりあげるとすれば

重量：680g

ハンドタイプのオナホとしてはしっかり目の重さがあるタイプに分類されるでしょう。
全体的にハンドタイプにしては大き目な造りのようなので、「オナホ取り回し警察」的にどのようなジャッジが下るのか気になるところ。

あと、

内部奥行：145mm

再三、このレビューコンテンツでは取り上げていますが
日本人男性の長さ平均は諸説あるものの『120mm』前後です。

奥行145mmのサメマンコのポテンシャルを
人である日本人男性が引き出しきれるか否か…

少々の不安が残ります。

『鮫の螺旋 搾り取るHARD・絡みつくSoft』の魅力を徹底解剖！

いやぁ！豪華な眺めですな！
パッと見だと、アニメの特典グッズかな？と勘違いしてしまいそうなクオリティとボリューム感。

中でもやはり、絵師さんを2人も起用した書下ろしイラストが目を引きますね！！

おいおい。
見た目はいいかもしれないけど、肝心の中身（オナホ）が伴わないんじゃ話にならないってか？

安心しな。
しっかり両方ともグッポグポに吟味してきたからよぉ！！

『絡みつくSoft・搾り取るHARD』を比較していく！

ソフトもあれば、ハードもあって
ハードもあれば、ソフトもまたあるのが最近のオナホ。。。

「ハード派」or「ソフト派」かってのはそれぞれのおチンポの個性によって決まるものだから
同志諸君のココロの中ではもう決意が固まってしまっているかもしれない。

その心。
一旦リセットお願いします。

始めに言っておかなきゃならない。

この比較レビューはどちらかを選ぶためのもモノじゃない。
どちらも選ぶか、どちらも選ばないかって話になることを！！

外箱（パッケージ）から舐めまわすぞ！

【パッケージ正面】

このパッケージを見てふと思ったんですが…
『サメ』ってのはロリキャラになりやすいんですかね？

そんなことに5分くらい己の人生を捧げて考えてみましたが
思い当たるのは前述した某大手Vtuber事務所所属のサメ娘。
単純にその印象が強すぎるだけなんでしょう笑

あと外面怖そうなサメが、実は可愛いロリキャラだってのが
ギャップで良いのかもしれませんね。

【深田フウカちゃん】

あら！しっかり名前もあるのね！

深田フウカちゃん

んー？なになに？
紹介文もあるの？

「サドっ気が強そうに見えるけど実は超ドM。激しくされるほど興奮します。」

だってさ。。。

えっっっっっっっっっ！！

サメからの→ロリからの→ギザ歯での→超ドＭだとっ！！？

えっっっっっっっっっっっどい！！

「ギャップ」萌え舐めてたわ。。。
「ギャップ」って時には「暴力」にもなりえるんだって日本中のクリエイターに周知しておいてほしい。。。

ありがとう。。。

「魚と交わると書いて鮫（サメ）」…

なんだこのセックスするために生まれた魚は
OKARUZO☆！！

「魚娘だけどブッカケNG！ちゃんと中にだしてね♡」

あ～ね？
魚って基本的には体外受精で、卵に精子を「ブッカケ」るからね？
でも、フウカちゃんは体内受精するサメだから「中出し」だよってことね？

ふかぁ～～～～い！！
鮫（フカ）だけになッ！！！！

「優しい人間の♂が大好き！人間のエッチ教えて♡」

皆これ、判断が難しくないか？

「人間のエッチ教えて♡」を非処女説の根拠とする一派と
処女だからエッチ教えてっていってんだろうが！！とする一派が
ワシの中で宗教的な争いを繰り広げるんだが。。。

「優しい人間の♂」ってのも非処女特有の遊んでる感じもするし
純真な処女っぽい発言ともとれてしまう。。。

真相は闇の中ですな。。。
深海だけになッ！！！！

【蓋を開けると・・・】

開けてビックリ玉手箱

いつもの半透明系ビニールじゃない！！
なんか専用のプラスチック容器に鎮座されていらっしゃる！！

高級感あるぅ～と思って値段を再確認しましたが
3,630円（税込み）！？※当店の価格になります。

厳重梱包なオナホだけにお得感ありますねぇ。

【玉手箱開けます！】

外箱から取り出すとこんな感じ。

使った後とかもココにしまえるの地味にデカいよね。

今回みたいに有名絵師さんのパッケージとかだと
それ自体に付加価値があるから
普通はオナホをそのまま箱に戻しちゃうとアブラが染み出た痕跡が付いちゃうんだよね。

このプラスチックケースがあればそんな心配しなくて良さそうでマジナイスな仕様。

ぱっかーん！

海繋がりで箱というと
どうしても浦島太郎さんのお話が頭をよぎりますな！

え？
箱を開けると煙がでてきて
あんなに勃起してたおチンポがシオシオに！？

なんてな笑

オナホ本体の構造を把握しよう！

ではでは、
肝心かなめのオナホ本体を比較していきましょう。

メーカの公表数値上では、「絡みつくSoft」「絞り取るHARD」も全く同じだったが
オナホ本体を実際に触って見ていけば必ず差異が現れるはず！

【挿入口】

オジサンここに来るまで全く気づかなかったけど…
この穴の左右にあるデザインって

サメの腹ビレじゃね？

芸が細かいんじゃ！！

なるほどね！！
サメの「総排出腔」を表現するために腹ビレをつけて
アナルともマンコとも受け取れるようにしたと。。。

なんか変わったデザインの挿入口だなぁ・・・と思っておりましたが
そういうことですね！？

二つの差異に関して特筆することは
やはりそれぞれの剛性（やわらかさ）に尽きるでしょう。

HARDタイプの方がマンコの縦穴がシャッキリしている印象を受ける一方
Softタイプは多少クシャっとした印象を受けます。

他のソフトタイプといわれるオナホでは、
もう少し重力の影響を受けるように潰れるのが常ですが
このオナホはそれと比べるとしっかり形を保っているような気がします。

「Softタイプ」でもある程度しっかり目の剛性があるのかもしれません。

【入口の内部構造】

弊ショップではオナホの撮影をする際、
必ず女性スタッフに「くぱぁ」してもらいます。

羨ましいだろッ！！

ごめんなさい。
令和の時代にそぐわない自慢が出てしまいました。

何が言いてぇかって？
HARDタイプ広げるときめっちゃ大変そうだったよ笑

もう腕がプルプルしてんの「これ以上は無理です！」って
女性が指四本で広げるのが大変なHRADさってことですよ。

【裏返しの図】

※『絡みつくSoft』↑

初めてこのオナホを裏返した時、
結構素直に「おぉ！」と声が出てしまいました。

裏返して尚、衰えない鮫（フカ）ヒダがはっきりとご確認頂けます。

たいていのオナホは裏返すと、その内部構造の片鱗が可視化できるといった程度ですが
この鮫穴は違う。

7層の螺旋から成る構造がもはや丸見え！

一応断っておきますと…
まだ「Softタイプ」を見ただけの話。。。

「HARDタイプ」ともなれば素材の固さもあいまってさぞ丸見えに…

※『搾り取るHARD』↑

ほう。
これが「A5ランクの霜降り鮫マンコ」ですか！！

まぁ、思ったよりも分かりにくいといった結果ですが
白と赤のコントラストにより螺旋構造であるということが明白になりましたね。

さらに画像を比較していただくと
HARDの方が長さが「キュっ」となっていることに気づくと思います。

HARDの素材の収縮力がクソ強いせいでこのように縮んでしまうんですねぇ。
※洗う際に裏返すの苦労するかも…

しかしながら、このように構造的主張が激しいオナホは素晴らしいですな！！
裏返しがいがあるってもんですわ！！

あ、そうそう。

裏返しと言えば、サメやエイってのは「自分の腸を体外に出して洗う」アクロバティックなことができるらしいですな。

これは「腸洗い」といって、サメやエイにみられる行動です。

肛門（総排出腔）から腸の一部を出して泳ぐことにより、腸内に溜まったエサの残りカスや寄生虫等を体外へ排出する目的があるとされています。

引用元：海遊館「アカシュモクザメの腸洗い」
https://www.kaiyukan.com/connect/blog/2022/05/post-2293.html

やはりサメさんは「総排出腔」を自由自在に操れるんですなぁ。
実にエロいじゃないか。

【柔らかさ比較①】

Softタイプの垂れ具合をどうしても何かに例えなきゃいけないのであれば…
88歳米寿を迎えたかつて巨乳だったお婆ちゃんのオッパイ
そのように例えざるを得ないでしょうな。

それに比べてHARDタイプはまだ新鮮味があるというか
泳ぎ出しそうな面構えというか
骨入ってんじゃねぇの？という不気味さまで覚えます。

いやまぁ、入ってはないんだけど。。。

【柔らかさ比較②】

※『絡みつくSoft』↑

※『搾り取るHARD』↑

弊ショップではオナホの撮影をする際、
必ず女性スタッフにオナホを「うにょーん」してもらいます。

羨ましいだろッ！！

令和の時代だからってなビクビクしてたらダメだぜ。
ブッ込むとこブッ込んでいかないと淘汰されちまうんだよ！！

ビバ☆アダルトグッズショップっ！！

それにしてもHARDタイプの伸びて無さはちょっと笑えますね。
後で、力いっぱい頑張って伸ばしてくれた女性スタッフを
「やーい！貧弱ぅ！」とからかわないといけませんね？

あと、注目して頂きたいポイントは
Softタイプが伸びきった際に、ちょっと内部構造が表面に浮き出るんですよ。

これってたぶん…
ヒダ構造部分が相当確かな存在感ある造りになってる証拠だと想像できますよね。
こんなに伸ばしても、はっきりとそこに「アル」と分るんですから。

こういう小さな発見がチンポ挿入の期待値を上昇させてくれるんですよね笑

さっさとチンポ挿入れちまおうぜ！

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ(((((ﾟДﾟ)))))ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ(((((ﾟДﾟ)))))ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

なにをそんなに震えてんのかって？
早速だが、下のGIFをチェックしてくれよ。

挿入感チェック

※『絡みつくSoft』↑

※『搾り取るHARD』↑

くそぉおおおおおぉおおう！！！！

このご時世に動画も上げられねぇ貧弱サーバーのせいで
挿入時の7層螺旋のガタガタさ加減が全く伝わらねぇじゃねぇか！！

いいか？
今からワシが、できる限り頑張って挿入時のヒダの感触を伝えるぜ？

「Softタイプ」が・・・
(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

こんなもんや。

「HARDタイプ」だと・・・
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ(((((ﾟДﾟ)))))ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

こんな感じや！！

すまんかった。

なんも伝わらんかったとしたらマジすまんかった。
でもでも！これだけはちゃんと伝えたい！

Sorfタイプでもちゃんと7層の螺旋ヒダをディルド越しに感じたよ！ってこと。

素材的にはちゃんと柔らかいのにもかかわらず
これだけ主張のある内部を保てていることがもはや奇跡！！

HARDタイプは言わずもがな
出し入れするだけで工事現場並みの振動が透明ディルドを通して伝わってきた。

どちらもいずれにせよ「このオナホじゃないと得られない刺激」がこの穴の中に存在すると確信させてくれたことは間違いない。

マジで名器中の名器の予感をビシビシ感じるじゃあねぇか…！！

チンポから見えるおマンコの景色

※『絡みつくSoft』↑

※『搾り取るHARD』↑

俺はいつだってお前らの言いたいことを代弁していきたいって
そう思って仕事してるよ。

わけがわからねぇよなぁ？

この内視鏡撮影をした犯人は自分ですが
素材を見返してみると、わけがわかりませんでした。

さらにフレームレート落としてGIFにしちゃうと
余計わけがわからなかったんで、わけがわからないってことですね。

う～ん。
このオナホはたぶん内視鏡撮影とは相性が悪い構造と言うほか無いですね。

そして別にそれがダメってわけじゃなくて
それが特徴なんだから仕方ないよねってことです。

内視鏡が鮫（フカ）ヒダに寄り道できる高性能だったら話は別だったんですが。。。
面目ない。。。

さぁ～て

オナホとはいえよぉ・・・
鮫の「総排出腔」とやらに挿入するのは初めてだからよぉ・・・
ちょっと緊張するぜぇ・・・！！

イクぜ！！JINGAIホール！！

実際に使ったスタッフの感想

『ワシ勃ちぬ』

皆さんは『風立ちぬ』ってジブリ映画を観たことありますか？
飛行機を作る設計師が主人公なんですがね？
あの有名な「ゼロ戦」の設計をした方なんですよ。

そんな話の中に、今回のオナホに通ずる部分があるなと感じていて
その主人公は「サバの骨」から着想を得て
日本で最も有名な戦闘機と呼ばれる「ゼロ戦」を設計することに成功したわけです。

つまり・・・

自然界の機能美を取り入れた名器は
世の中に数多くある。

『鮫の腸（総排泄腔）』をオナホに取り入れたという部分だけフォーカスすれば
エッヂの効いたように思えるコンセプトですが
『鮫の螺旋シリーズ』はその自然界の機能美を取り入れたオナホだってわけです。

さぁ・・・
果たして『鮫の螺旋』はオナホ界『ゼロ戦』となれるのか？

『鮫の螺旋 絡みつくSoft』の使用感と挿入感

『鮫の螺旋 絡みつくSoft』の良かった点

すでに前述してしまっているのですが…

ソフトタイプにあるまじき内部構造の存在感

この感動は、この一点に集約されます！！

普通のオナホのソフトタイプってのはぶっちゃけ
だいたい味がぼやけてるもんなんすよね。

チンポを挿入したところでフワフワ過ぎて、内部のヒダも突起もあったもんじゃない。
正直、市場で『ハードタイプ』が常に人気が出るってのはコレが原因だと愚考してます。

でも、このサメのソフトタイプは違う！！

こんな感じで初挿入した時
ワシはおかしくておかしくて笑いが込み上げてきちゃったよｗ

鮫（フカ）ヒダ螺旋7階層、全部数えられるんだよ！！

穴に肉棒を入れるのがこんなに楽しかったのは久しぶりだった！！
打てば響く！！もはやこれはオナホールとのコミュニケーションと言ってもいい！！
コレが採用面接だったら即採用即戦力な人材だったことだろうよ！！

言い過ぎを恐れずに言わせてもらおう…
これがソフトタイプオナホールの完成系なんじゃないか？

『鮫の螺旋 絡みつくSoft』の悪かった点

ごめんね。
実はさっき、ちょっと見栄張っちゃった。

やっぱり全長145mmは大きいんだよなぁ涙

鮫（フカ）ヒダ螺旋7階層、全部数えられるんだよ！！
とは言ったものの…
普通に挿入れて数えられたのは5階層まででした。。。

租チンなのはコチラの落ち度なので
大きな声で文句を言えた立場ではないのは分ってんですよ。

ただ、日本人平均が「120mm前後」ってんだから
このオナホが大き目な造りだってのは間違ってないですよねえ！！？

ふう。
負け犬の遠吠えはこのぐらいにしておいてやるよ。

しかしこれも、大したデメリットではなく
本体の底部分を手前に押せば7階層まで到達可能だし
ソフトタイプだから勢い付ければ無理なく到達する。

つまり、ほぼ文句無しって感じ笑

『鮫の螺旋 搾り取るHARD』の使用感と挿入感

『鮫の螺旋 搾り取るHARD』の良かった点

刺激は完全にソフトタイプの上位互換

ソフトタイプの刺激ってのは
「こちらから出向いてあげる」って感じの刺激なんですが

このハードタイプの刺激ってのは
「あっちから押しかけてくる」って感じの刺激です。

例えるなら…『ガサ入れ』的な？

ソフトタイプでは
「鮫（フカ）ヒダ螺旋7階層を全部数えられる」ことが嬉しかったとそう述べましたが
ハードタイプではそんな甘っちょろいこと言ってられません。

向こうからカウントしてきます。

こっちはピストンの度に押し寄せる刺激の波をチンポで受け止めることに精一杯です。
でも、鮫（フカ）ヒダ螺旋7階層はずっと大きな声で叫んできます。

「1枚目！2枚目！3枚目！」
「おらぁ！！！！勝手に休むなぁ！！！！」
「4枚目！5枚目！」
「それでイク気あんのかよ！！？」
「6…枚..目！……7..枚ッ..目…っ！！」

てなイメージでして
刺激の根源が明確過ぎて感覚を研ぎ澄ます必要が全くありません。

さらにオススメなチェックポイントは
商品名にもなっている『絞り取る』という点。

イッた後にチンポ抜くときやっべぇぞ！！

イッた直後のチンポに対して
『HARD素材 + 鮫（フカ）ヒダ7層 + 螺旋構造』は性的リンチなんよ

カサブタを取るかの如く慎重にチンポを穴から引き抜く
これぞハード素材ならでは快感なんじゃねぇの！？

『鮫の螺旋 搾り取るHARD』の悪かった点

Re:やっぱり全長145mmは大きいんだよなぁ涙

皆これもっかい見てよ。

一般女性が頑張って伸ばそうとしてこれぐらいなのよ。
単純なピストンの勢いで奥まで届くような伸縮性じゃないわけよ。

じゃあどうすればいいかって？
後ろからグッと押してやるしかないよねぇ！！

押さなかった場合、ワシの対穴宝具（ムスコ）だとやはり5階層が限界。

せっかく買ったのに全部堪能できないのってちょっと損した気分になるし
何よりも「租チンである事実」を突きつけられるようで一瞬ヘラるんすよねぇ。

まぁ、5階層のみを使用したピストンでも
メリットで述べたようにハードタイプは刺激がはっきりしているので
このオナホのコンセプトを十分楽しめるからそんなに問題ないんじゃないかな？

そもそも、租チンじゃなかったら気にしなくていいポイントだしな！！

これまた実質文句なし！！

総評

『鮫の螺旋 絡みつくSoft』として

★★★★☆【評価：4.5】

『鮫の螺旋 搾り取るHARD』として

★★★★☆【評価：4.2】

『鮫の螺旋シリーズ』として

★★★★☆【評価：4.3】

人間の性的好奇心ってのは業が深いですな！！

結論から申し上げると…
この鮫穴は間違いなくマジ名器だ。

オナホ界の『ゼロ戦』がココに爆誕しちまったよ。

そしてなによりも驚くべきは、
鮫の穴が人間にとっても気持ち良いだろうという発想に至った、サイバーイグアナ氏のJINGAIへ向けた性的探求心の深さと正確さ。
この商品のヒットによってそれが証明されることは間違いないだろう。

さて、結局このオナホの何がそこまで良かったのか
端的にまとめるならば2点ある…

マジックアイズオナホ勝利の方程式（改）

しつこく引き合いに出させてもらおう『びっちりスパイラルオーブふわつぶメロウSOFT』
マジックアイズのオナホを語るなら、もはや避けるべきではない存在。
コイツが示した勝利の方程式。

マジックアイズ × 螺旋（スパイラル）構造

前作？とも言える『妹あまねちゃんシリーズ』に関しても「螺旋（スパイラル）構造」を採用していたが、オナホ本体の前半部分のみの採用となっていた。
そのためか、あまりオナホ性能的にはパリッとしない印象に留まってしまった感がある。

それと比較すると今回の『鮫の螺旋シリーズ』は
徹頭徹尾！入口から最奥まで螺旋（スパイラル仕様）！
ステータス極振りってのは運用の方向性が明確になって良いよね。

ふと気になったんだが・・・
この『サメの螺旋腸』というコンセプトはどのように決まったんだろうか

と、言うのも
サイバーイグアナ氏のX（旧Twitter）のポストでこのような発言を見かけた

サイバーイグアナ監修オナホは何故もっと
ハイサイクルでとっとと
色々と出さないのか、というと

ラーメン屋で例えると
よくあるラーメンを大量生産するよりも
そのお店でしか食べられないオリジナル品
素材の持ち味を自分としては最高にまで突き詰めた
最高の一杯を完成させた上で

それを皆様に楽しんで頂きたい
最大限の努力の結果を楽しんで頂きたい、という
思いがあるからなのです

引用元：CyberIguana(@CyberIguana)
https://twitter.com/CyberIguana/status/1858066889815326772

ここでいうラーメン屋が「マジックアイズ」だとすれば
その持ち味が『螺旋（スパイラル）構造』で
その持ち味を最大限に活かせるアイデアとして『サメの腸』をサイバーイグアナ氏が提案した…ってコトなんすかね！？

真相は定かではありませんが。。。

モノ作りに妥協を許さない二者が手を組んだ結果
至高の螺旋（スパイラル）オナホ完成したってことなんでしょうな！

唯一無二のファンタジーな経験

最後に最も重要な、
全オナホに求める要素がこのオナホにあったことを伝えたい。

コイツじゃなきゃ味わえない体験！

「なぁ！鮫（サメ）の総排泄腔にチンポを挿入したことある？」

こんな冗談のようなセリフを口にすることが許されるのは、
このオナホを使用した奴か、漁師さんぐらいなんだよ。

人生においてこんなレアな実績解除を達成できたのは、
こんなぶっ飛んだオナホを世に生み出してくれたおかげでしかない。

それに…

そもそもオナホって
別に人間のマンコを再現する必要ないやん・・・

そんな言われてみれば当たり前のことを
オナホで殴られて思い出させてもらった感じだ。

身近なモノで思い返して見れば、エロ漫画なんてそれを体現したかのようなコンテンツですよね？
「乳首マンコ」「ふたなりマンコ」「金玉妊娠」などなどファンタジー要素満載なジャンルは数多くありますし
それこそ、本商品のパッケージイラストを担当された「奥ヴぁ先生」の触手系エロ漫画だってそれに分類されるでしょう。

名作には突飛な思想が不可欠だ！と言いたいんじゃないですよ？

重要なのは、商品としての『個』の確立であり
明確な他商品との『差別化要素の主張』が落とし込まれてるか否かってこと。

「即席ラーメン」のような、
いつでもだれでも同じ味になるようなもんじゃない…

マジックアイズとサイバーイグアナ氏だからこそ到達した
螺旋オナホの極地

是非、君自身のチンポで体験して欲しい！！