【KUCHI-MAN [くちまん] 2 in 1】雑魚ちんぽスタッフの新作オナホぶっこ抜きレビュー

オナホール解説

オッス!オラ、雑魚ちんぽ!

新作オナホのレビューをするためだけに雇われている底辺(てぇへん)社畜だぁ!

さて!今回は…
人体をギュってしたような奇妙なオナホ『KUCHI-MAN [くちまん] 2 in 1』を紹介してみっぞ!

初見「な、なんだこの見た目は。。。」と絶句しちまったが…
結局、ヌケるかどうかが大事だろってことで!!

その実力やいかに!!

商品説明とかいらんから良いか悪いかのレビュー読ませろって人は
コチラからどぞ。

『KUCHI-MAN [くちまん] 2 in 1』とは?

KUCHI-MAN [くちまん] 2 in 1

オナホ

スタンダード

希望小売価格

3,960円

基本情報

商品サイズ(mm)
縦168横120奥行60
商品重量(g)
400
本体サイズ(mm)
150*70*65
本体重量(g)
350
付属品
GPROJECTxペペ5ml ローション

『上のオクチと下のオクチ、あなたはどっちが気持ちいいですか?』リアルなお口とリアルなアソコがドッキング!

ひとつで二度おいしい2 in 1超リアル貫通型オナホール!
普段使いにちょうどいいむにゅっと肉厚の重量約350g!
ソフトシリコンの柔らかい歯は、甘噛みのプニコリ刺激が良いアクセントになっています!
ぷるるん肉厚舌がどぅるるんと舐め回す!
二層構造の粘膜感触がリアル舌を再現しています!
中央にそびえたつ2つの巨大ヒダ山は、柔らか舌とは対照的なゾリゾリ感触!
コントラスト刺激の快感ウェーブ!
狭くなったり広まったりする構造が絶妙なチツ圧を生み出しています。
ピストンのたびに絡みつくリアル肉壁の粘膜刺激をお楽しみください!

今回紹介するオナホ『KUCHI-MAN [くちまん] 2 in 1』は、
2024/09/20(金)ハトプラから発売された商品でござる。

『くちまん』ってなんだ?

とりあえずそこだよね!
あまりにも聞き覚えのない、このみょうちくりんな単語をお勉強しないと先に進めないってことで…

恒例のメーカー説明から行ってみよう!

『上のオクチと下のオクチ、貴方はどっち?』お口とアソコをひとつで楽しめる2 in 1超リアル貫通型オナホール!
むにゅっと肉厚の重量約350g!ソフトシリコンの柔らかい歯は、甘噛みプニコリ刺激!二層構造の粘膜感触がリアル舌を再現!中央の2つの巨大ヒダ山は、舌とは対照的にゾリゾリ感触!
アソコは狭くなったり広まったりする構造で絶妙なチツ圧を実現。絡みつくリアル肉壁の粘膜刺激をお楽しみください!

引用元:ハトプラ「KUCHI-MAN [くちまん] 2 in 1」
https://www.hatopla.com/items/93d2f4f7-fd1b-498a-a237-3aba21f908c5

えぇ?なんて?(笑)

つまり、「お口」と「おマンコ」二つのオクチが一つのオナホで楽しめるから
『くちまん』ってことか。

まぁ、オナホ本体を確認してもらった方が手っ取り早い。

おいおい!
これじゃあ、食べたもんが全部マンコから出てきちまうじゃねぇか!

ちなみに、もちろんマンコから入ったチンコは
漏れなくお口から出てくるぜ笑
真面目な話をするなら、最近では珍しい「貫通型」のオナホだってことですね。

それにしても、どちらの穴も中々リアルに仕上がっておりますね?

個人的注目ポイントとしては、「お口」側にソフトシリコンの柔らかい歯がついているという意匠部分。

ほんとに痛くないかい?

「歯」まで再現する「フェラオナホ」は実際結構見かけるようになりましたが
ガチで痛いやつはどうしたって痛い。。。

蛇足ならぬ蛇歯になっていないことを祈る!!

「お口」と「おマンコ」よく見てみる

まず、「おマンコ」については
入口こそモデルでもおったんかぐらいのリアルさがありましたが、
内部に関してはそれほど特筆すべき構造ではなさそう。

やはり特徴的なのは「お口」の方でしょう。

「歯」「舌」「上アゴ」が再現されているのが分かります。
ちょっと奥に「喉チンコ」っぽいものも見えていますが、この販促画像からでは断言できませんね。

へぇ!カリを噛まれるのが好きな人おるんだ!

ごめんごめん。
ほんとごめんなんだけど、一旦ツッコませてほしい。

完全に絵面がコレ。

今見ると、本家もローション垂らしてて
ちょっとエッチですやん。

冗談はさておき。。。

カリって甘噛みされるものだったんだ!?

カリが引っかかって気持ち良いってのは聞いたことはあれど
噛まれて気持ち良いっては初耳ですなぁ。

頑張ってウリ文句ひねり出してない?
そんなこと言っちゃってホントに大丈夫?

内部構造はお口からおマンコへのグラデーション仕様

グラデーションとは言ったものの・・・
中央の「山ヒダ」を目安に「お口ゾーン」と「おマンコゾーン」に分けられていますね。

軽量だけど弾力性抜群の肉厚ボディ!

約350gってのは取り回し良さそう!

肉厚ボディをうたってはいるものの
グラム数を見る限り全然重くない。

やっぱり、片手で扱うことが多いモノだからこそ
扱いやすさはどうしても気になってしまうとこですよね。

右手にオナホを左手にスマホを
※利き手による

コレが昨今の一般的なオナニースタイルでしょう!

であれば!
このスタイルに馴染むオナホであるかどうかも評価基準の一つにしてしかるべきなんだよなぁ!

『KUCHI-MAN [くちまん] 2 in 1』の魅力を徹底解剖!

ハトプラはオナホパッケージの最高峰メーカー

いいですか?
ここテストに出しますよー?

大型オナホや電動オナホなんかの高単価商品のみに限らず
こういう比較的リーズナブルな商品のパッケージ絵にも手を抜かないハトプラ。

あんたマジ良い仕事してるよ!!
今度一緒に飲みに行こうぜ!!

このレベルの絵師さんに新規絵の発注を出すって、
それなりのコストがかかるってワシ知ってる。

そんなハードルなんのそので、
きっちりトレンドを抑えたような高品質イラストを用意してくるのは
ある種の「信念」すら感じる。

まだ見ぬハトプラ担当者さんの努力にひっそりと敬礼しつつ
徹底解剖していこうか。

貫通型オナホ『KUCHI-MAN [くちまん] 2 in 1』の全貌

さてさて、今回のこのオナホのチェックポイントを今一度まとめておこう。

  • 「お口(歯アリ)」と「おマンコ」両方楽しめる
  • 貫通型
  • 肉厚だけど約350gと軽量ボディ

こんなとこですな。

上記のポイントがどれだけシコリティに良い影響を与えているのかが、
このオナホの運命の分かれ道ってことやね!

『くちまん』接写してみた。

上の方で、一緒に販促画像は確認したけど
アダルトグッズ業界の販促画像なんて、事実のようでそうでないことが多々あったり。
言いたいこと大げさに言ってらぁって思うやろ?

そこはほら、風俗店のパネルと同じようなもんじゃね?
いや、流石にあそこまでひどくねぇか笑

ってわけで、実物写真を用意したので見ていこう。


(おマンコ側)


(お口側)


(おマンコ側:挿入口)


(お口側:挿入口)

お分かりいただけただろうか?

このオナホ結構小さいんですよね。
言い方を変えるならば、コンパクトってやつですな。

今見てもらった画像に登場してもらった「手」は
当店の女性スタッフの「手」ですが
女性の手にもすっぽりと収まってしまうくらいの大きさ

そうなるとペラッペラなんじゃね?

という心配が生まれますが、
指で開いてみた感じ、しっかり肉を開く感触もありつつ
思ったよりもハード目な肉感です。

チェックポイントでもあった『肉厚』というのは
あながち嘘ではないようですね。

さっさとチンポ挿入れちまおうぜ!

お、お前これ。。。
何回見てもシュールでしかたねぇよ。

挿入の風景


※おマンコ側からお口側への挿入風景

もしかしたら既視感の正体はコイツなのかもしれねぇ・・・!

そんなことはどうでもいいって?
冷たいこと言うなよ兄弟。

一般的なおチンポの長さを想定し
挿入に使用したディルドは挿入部分が約13cmのモノだ。

「カリ」がもう少しで全部見えるかというトコロまで挿入できた。

ということは「お口」の「歯」は「カリ」の真下にくるってことで
甘噛みされることになる・・・と。

コンセプトどおりで設計者やるやん。

ほな、お次は逆やで。


※お口側からおマンコ側への挿入風景

挿入シーンだったはずが、いつの間にか出産シーンに!?

おマンコに挿入っていくおチンポの図は世の中にシコタマ溢れていれど・・・

おマンコからおチンポが出てくる図は
もはや生命へのアンチテーゼを命題にした現代芸術の域に達しているとは思わんかね?

ま、こっちサイドの挿入には特徴的な感じが無かったんですよね。。。

仮に「おマンコ側」にもカリが引っかかる感触的なギミックがあったら、
今年のトンチ系オナホ【一休おしょう特別審査『カリ責めオナホ賞』】ぐらいは余裕で受賞していたでしょう。

おチンポ視点で見るオナホ内部


※お口側からおマンコ側への挿入

食べたものはどこに行くの?

黙っていれば、そんな感じのN〇K教育番組で使用されていそうな映像素材が撮れてしまいました。

冒頭の口内のところなんかは、完全にリアルな「口」ですね。
特徴的なのは「上アゴ」の作りと、販促画像では確認しにくかった「喉チンコ」がある点
リアルな口内再現を目指したことがここら辺から伺えるかと思います。

「喉チンコ」より奥は「膣内」の再現のはずですが
口から始まる映像のせいで、言われなければ「食道」だと思ってしまいますね。

では、次は逆サイド。


※おマンコ側からお口側への挿入

最後に見える白い横長が「歯」

何度も繰り返しになってしまい、オナホレビュワーとしての力量不足を感じますが・・・
マンコ側に特徴をマジで感じない。

絞りに絞って、気づいたことなんかを述べさせてもらうと
入口(おマンコ側)と出口(お口側)が狭くなっている構造なんすね。
そして、最後に待ち構える「歯」のギミックでとどめを刺すという作戦なのかな?

数少ない当たられた情報で快楽を想像し吟味する。
これもオナホを楽しむ一つの醍醐味ではありますが・・・

射精できなきゃオナホの意味ねぇんだよ!!!!
ご託はいいから、さっさとヌイてイクぞっ!!!!

実際に使ったスタッフの感想

おマンコであり、お口。
お口であり、おマンコでもある。

そんな欲張りがっちゃんこオナホを先ほど使ってまいりました。

昔のエロい人は言いました・・・
『2穴追うものは1穴も得ず』

常に何事も、一つのことを突き詰めることで成果が得られると教えられ
「強欲」が七つの大罪だと言われるように、
欲張りってのは失敗するもんだと、いつの間にか刷り込まれちゃってるんすよねぇ!!

おまえら勝手に可能性を捨ててんなよ!!

強欲を突き詰めることで拓ける道もあるかもしれねぇだろ!!

使用感と挿入感

良かった点

  • 【軽量&肉厚ボディに祝福を!】

まず、ワシが一番嫌いなオナホの特徴を諸君に共有しておこう。
ピストン時に、こうなるやつわかる?

ふにゃふにゃふにゃふにゃしてんじゃねぇぞ!!
しっかりしろよぉおおおお!!!!

って思った瞬間にストレスが溜まります。

「オナホなんてみんなだいたいふにゃふにゃだろ?」って?
いや、そうなんだけど。。。程度の問題ってあるやろ?

個人的には、片手で大きな重量級オナホをピストン運動させること自体が、
もはや矛盾した行為だと思ってるわけよ。

誰しも一度ピストンを始めたら、おチンポから得られる快楽に集中したいだろうが!オナホの向きや角度の修正なんて、できれば気にしたくないのよ。

このオナホ、そんな『オナホ取り回し問題』へのアンサーとして成立しているやもしれません。

一番デカいのは…
片手にキッチリ収まるコンパクトボディ

この点さえクリアしていれば、ソフトボディ系のオナホ制御が難しいなんてことはないでしょう。

次に挙げられるのは…
適度なボディのハード(剛性)さ

この適度な剛性は、持った瞬間にハッキリわかんだよね。
とにかく、無駄なシナリが発生しない。

オナホ本体の中央部分がクビレているので、必然的にそこを握ることになる。
そうすると、オナホ外周円と持ち手の甲の距離が近くなるんですよ。
もはやオナホと持ち手は同じ筒状の物体となり、疑似的なシャフトの役目を果たします。

ちょっと熱く語り過ぎちゃったけど分かりやすく例えるなら、「オナホ界のハチロク」って感じすかね笑

軽量で非力ながらも、重量級オナホとも渡り合えるってことだよ!!

  • 【見えるぉ!飛距離見えるぉ!】

正直、貫通型のオナホを使うなんてほぼ初めての経験でした笑

正確に数えたわけではありませんが
市場の大半は非貫通型オナホが占めてしまっているような気がします。

じゃあなんで「貫通型」出したの?

ここにメーカーの意図が隠されているんじゃないのって?
「貫通型」のメリットをユーザーに伝えたいんじゃないのって?

そんな詮索をしてしまいますよね?
「貫通型」の良さとはズバリ・・・

己の発射量がバッチリ見えること

「非貫通型」になくて「貫通型」にあるもの
それこそ「絶頂の結果を視覚的に得られること」です。

同志よ、思い出してみて欲しい。。。
非貫通型オナホを洗う時に、力なく流れ出すMyザーメン。

あの瞬間って「やったぜ!いっぱい出てたぜ!」とは絶対ならないんよなぁ。。。

やっぱ、射精量から得られる満足度は射精時にこそ生まれるってことなんだよ!
ただ、量が追いついてこないオナニーの時もあるし、目に見えない方がいい結果ってのも世の中にはある。
でも、全オナニーのカタルシスを受け入れてこそ、真のオナニストなんじゃねぇの?

オナニー結果(発射量)の直視を重んじる探究者には「貫通型」はオススメ。

  • 【痛いのはイヤだけど、この「歯」なら・・・】

「カリを噛まれて気持ち良いわけねぇだろ」

・・・申し訳ありません。
改めて全世界の男性の声を代弁してしまいました。

お前「噛む」ってそもそも攻撃なわけよ。
範馬の血が流れるジャックハンマーさんだって『噛道』だとか言って武術として昇華させてた行為だぞ!?

そんなのおチンポが無事で済むわけないじゃない!!!!

と、荒らぶっていたのも挿入前のお話。

・・・うん。悪くねぇよ?
いや、むしろアクセントになってて良いまである・・・

実際「歯」とは言うものの、その素材はメチャクチャ固いってわけじゃない。
身近なもので例えるなら料理で使う「ゴムベラ」なんか近いんじゃないっすかね?

カリに引っかかる時もあれば、引っかからない時もある。
むしろ上手く引っかかる時の方が少ないぐらいだ。

上手くカリにヒットすると、
声を出す必要のないぐらいの「・・・っ!」という小さい刺激を得られる。

個人的にはこれぐらいの小さな刺激(アクセント)の方が、オナニー集中の邪魔にならないので好印象。
むしろ、ただのオナホよりも+αで別の快楽刺激を得られるって考えるなら良さギミックなのでは?

・・・てな具合で、良いとこを前に出してみたんだがぁ~

「ただし、条件付きだ。」

そうは問屋が卸さない。

この「歯」で気持ち良くなるには「制約」と「誓約」があるってことを頭の片隅に残しておいて欲しい。

悪かった点

  • あれ?ローション勝手に消えちゃったんだけど?】

勝手に消さないでもらっていい?

これが貫通型オナホのデメリットなのかどうなのかは定かではないのですが・・・
ローションを足しても足しても足りなかったんですよねぇ。

非貫通型オナホでローションを使うときのように、
挿入口に「ぴゅっ」と出せば問題ないやろと思い、いつも通りに挿入。

そうしてピストンを繰り返していると、なんだか滑りが悪くなってくる。
非貫通型オナホの時も、「ちょっとケチり過ぎたか笑」てな時は頻繁にあるので最初は疑問に思わなかったが・・・

なんと、それを繰り返すことが三度。。。

なんだか流石におかしいじゃねぇかよ?
マジで理屈はわからねぇが、何かがおかしかったんだってばよ!!

そして、それが悲劇の始まりだった。。。

  • 【ローションが消えると「歯」の主張がクソデカい】

そもそもワシがローション失踪事件の前兆を感じたのは
「歯」が痛く感じてきてからだった。

はじめは、刺激のアクセントとして許容の範囲内だったシグナルが
時間を追うごとに大きくなってきやがった。

「歯」痛いぉ。。。

痛みを確信し、オナホ内部を見てみれば
なんだかローション量が足りてないような気がするってわけ。

現状思い当たる解決策としては、
オナホの挿入口にローションを垂らすのではなく、
おチンポそのものにローションを塗りたくってから挿入することだろうか・・・?

一度植え付けられた恐怖ってのはなかなか拭えないもの。
「歯」が痛いって感じてしまったが最後、リピートしにくくなっちゃうよね。

  • 【「舌」への過剰な期待はNG】

諸君が「舌」に求める期待はなんだろうか?
厚さ?長さ?柔らかさ?形状そのもの?

ワシが「舌」に求めるのはコレ。

花京院的超絶技巧レロレロ

レロレロしないで単に口内に鎮座しているだけ「舌」になんの意味が?
たまたま「舌」の形をしてるだけで、「肉厚」だの「伸びる」だの宣うだけなら
その「舌」ってただのオナホ素材肉と変わらんくない?

電動じゃないんだから無理言うなよ。ってのは百も承知なんだけど
『リアルな口内を再現!』ってどのメーカーも大見え切ってくるんだから
こっちもフルスイングして打ち返していいってわけよ。

例えばだよ?
『ピストンの動きに合わせて、オナホ内部の舌がチンポに絡みつく!』とか言われると気になるわけじゃん?

これ、俺たちが何にときめいてるかって、
マジでそんなくだらない技術が大真面目に開発されんか!?ってとこ。

在りし日のニコニコ動画で大好きだったタグに「#才能の無駄遣い」ってのがあるんだけど
ワシはきっと、オナホメーカーの技術者・開発者さんにそれを期待しちゃってるんだよなぁ。

形状の模倣から一歩二歩踏み出した『その先の何か』を見せてくれよ!!

総評

★★★☆☆【評価:3.0】

コスト(値段)を考えたら及第点じゃね?

市場価格を見れば、約2,500円前後ってとこですかね?
※ぴゅあらばSHOPなら2,000円切ってるけどね!!

「まぁ、2,000円なら・・・」
と、その価格帯でようやくお買い物の土俵に上がってくると言えば、イメージしやすいでしょうかね?

さらに言えば、「お口」と「おマンコ」両方ついてくるんだから
実質1,000円のオナホ2つ買うのと同じ・・・

なんだか書いてて悲しくなってきたぉ。。。

お口の「歯」は結局ちょっと痛かったし。
おマンコは別に普通だし。
貫通型の解放感を求めるなら「手」でいいんじゃね?とも思えるし。

唯一ワシが自信を持って推せるポイントとしては、やっぱ『扱いやすさ』っすね。
れだけはお墨付きあげちゃう。

あと、最後の最後まで言い忘れてたけど
ワシは「おマンコ側から挿入してお口側へ」で使う方が好きです。

せっかく「歯」がついてるんだから、刺激がちょっと気になるとしても特徴を味わいたいから。

今や絶滅種となりそうな「貫通型オナホ」であり、「お口」と「おマンコ」をガッチャンコ!欲張りセットオナホでもある、奇妙奇天烈なこちらの商品。

いっちょ話のタネにでもどうすか?(笑)

KUCHI-MAN [くちまん] 2 in 1

オナホ

スタンダード

希望小売価格

3,960円

基本情報

商品サイズ(mm)
縦168横120奥行60
商品重量(g)
400
本体サイズ(mm)
150*70*65
本体重量(g)
350
付属品
GPROJECTxペペ5ml ローション

『上のオクチと下のオクチ、あなたはどっちが気持ちいいですか?』リアルなお口とリアルなアソコがドッキング!

ひとつで二度おいしい2 in 1超リアル貫通型オナホール!
普段使いにちょうどいいむにゅっと肉厚の重量約350g!
ソフトシリコンの柔らかい歯は、甘噛みのプニコリ刺激が良いアクセントになっています!
ぷるるん肉厚舌がどぅるるんと舐め回す!
二層構造の粘膜感触がリアル舌を再現しています!
中央にそびえたつ2つの巨大ヒダ山は、柔らか舌とは対照的なゾリゾリ感触!
コントラスト刺激の快感ウェーブ!
狭くなったり広まったりする構造が絶妙なチツ圧を生み出しています。
ピストンのたびに絡みつくリアル肉壁の粘膜刺激をお楽しみください!